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先日の銀の件での追記、そして中央銀行の次の一手とは?

先日の銀の件で、私の友人の方が窓口となって取りまとめてくださっていますが、いろいろ質問が来ているようです。

一点明確にしておきたいのですが、これは投機に近いものです。

WebBotのデータの予測で出ているというだけで、それが本当に実現するのか、そしてもし実現するとしたとしてもいつになるのかは分かりませんし、

価格が上がるとしてもいくらになるかなどは全く分かりません。

ですから、何らかの保証を求められる方や細かな情報が必要な方は手を出さない方が良いと思います。

当たれば大きいと思いますが、外れれば塩漬けになる可能性があります。

ですから買われる方はそのリスクを覚悟した方が良いと思いますし、仮に失敗したとしても笑って忘れられる方のみ購入をご検討ください。

価格としては比較的低価格なので、これまで銀の現物に投資していて、少しだけ変わった形態の銀も買っておきたいという方には良いと思います。

私は買うのはほんの少しだけにしています。

 

やや関連があります今の世の中、逃げ場はがなくなっています。

不動産はバブル、そして株式もいつ暴落するかわからない、債権もほぼゴミと化しています。

普通の状況であれば、こういう時はマーケットから手を引いて現金にして次のタイミングを待つような状況ですが、今はそれすらも危険な状況です。

現金で持っていたとしても、恐らく年換算で20%程度は購買力が目減りしている状況です。これからはもっと加速していくことでしょう。

金融封鎖のリスクもあります。

要するに何をしてもリスク、反対に何もしないでいるのもかなりのハイリスクという事態に我々は置かれています。

その中でどれがリスクが一番低いのか、ということを考えざるを得なければならない時期に来ていると思います。

 

こうした悪夢のような状況を作り出したのは、FRBも日銀もECBですが、彼らにも逃げ場はありません。

このまま金融緩和を続ければハイパーインフレ、反対にやめれば株式の暴落という究極の選択を迫られています。

マーケットは金融緩和がなければ、本来はかなりのデフレ傾向なはずであり、中央銀行にとってデフレはどうしても避けたいというのが本音のはずで、

できれば無理やりにでもインフレを引き起こして負債を減らすというのが命題のはずです。

ですから、利上げとテーパリングをすると言っても、本気ではないと考える専門家が多いのも当然です。

各国の中央銀行にとって金融緩和はやめられないけれどもハイパーインフレは困るというので、今は第三の方法を検討しているようなのです。

それは何かというと、政府による品物の価格規制を行うことです。

つまり価格を上げることを規制する法律を施行する可能性が出てきました。

しかし、これで問題は解決するかというとそうではありません。

これはどの程度、政府が強い規制をするかにもよりますが、起こる結果としては極端な物不足、そしてそのすぐ後には規制が聞かなくなり、価格の急上昇が起こると予測されています。

歴史的に、価格規制はうまくいかないことが実証されているようで、政府が市場に介入すればするほどより一層悪くなっていくという悪循環のようです。

今トルコで起こっていることが、世界中で起こるという結末になりそうです。

これを行わない可能性もありますが、もしやるとすればこれば本当に最後の悪あがきということになりそうです。

 

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