水面下で実に様々な出来事が進行しているようです。
様々な人が異なった意見を述べていますが、以下が現状のようです。不正確な情報があるかもしれませんので、参考程度に読んでください。
まずバイデン政権はワクチンを9/11までにFDAに承認させ、10/1までに強制接種することを目指していましたが、どうやら失敗したようです。
米軍が圧力をかけたのと、FDAは認可した後に起こるであろう大量の訴訟を恐れたようです。
米軍に対しても、ワクチン接種義務化を求めていましたが、どうやらほぼ絶望的な状況で、海兵隊は公式にその要請を拒否しています。
バイデンの目的は、兵士たちにワクチンを接種させて殺すか、あるいは拒否したため退役させることにあったようです。
VERIFY: Yes, military service members who refuse COVID vaccine could be removed from service
いずれにしても米軍を弱体化させ、最終的には国内の治安が維持できないとして、背後に中国共産党がいる国連軍に引き渡すことが最終目的でした。
すでにユタ州には国連軍が入っています。
グローバリストたちの残りの時間は非常に限られており、その間に一人でも多くの人を道連れにするつもりのようです。
アメリカに関しては接種率を70%にすることが目標のようですが、不可能であることをすでに認識しているそうです。
しかしそうとは知らない人たちを一人でも多く騙すことが目的です。
今はプロパガンダキャンペーンを行っており、実際には法律的には不可能にもかかわらず、ワクチンを打たないと仕事を首になるといった圧力をかけ続けています。
あとは、存在しないにも関わらず、次々と"変異種"が出現したとして、ワクチン接種をあおっています。
とはいえ、ワクチンのFDA承認が消えたこと、そして時間もかなり限られていることを考えると、作戦は失敗といってもいいようです。
日本でもワクチン接種の圧力と、恐怖を煽るプロパガンダが続いていますが、もう少しで終わると思います。
今アメリカで起こっていることは、グローバリストたちが自暴自棄になっていることを示すものだそうです。
あと、酸化グラフェンについてですが、最初の摂取で寿命が5年半、２回目でさらに15年、３回目でさらに20年短くなるそうです。
ところで米軍にはデポリューションというプログラムがあるそうです。
これはトルーマン大統領の時代に採用されたプログラムで、エイリアンに一部の人の思考が乗っ取られた場合、乗っ取られていない人たちはどのように対応するかを制定したものです。
今はこのプログラムが発動していることが明らかになっています。
米軍には中国共産党に使われている裏切り者が侵入したものの、完全に侵入されているわけではないようです。
どうやらトランプもマイクペンスも、グローバリストたちを根絶するために役を演じていたようで、デポーリューションをするために悪事を実行させ、それを暴いた後に、根絶させるために動くという計画だったようです。
マイクペンスは裏切ったふりをして、非難の嵐にさらされることも演技の一部だったようです。
今のアメリカでは2人の大統領がいて、軍隊も２つに分かれているようです。
普通であれば、トランプと彼の家族は逮捕され、処刑され財産が没収されていてもおかしくない状況ですが、そうならないのは彼がまだ軍の指揮権を握っているからと言われています。
数日前からマイク リンデル氏が主宰するサイバーシンポジウムで、昨年の大統領選での不正に関する詳細な証拠が暴かれました。
情報を開示するにあたり、サイバー攻撃があり、リンデル氏は命を狙われたとのこと。
中身はジョージ ソロスと中国共産党が共謀して、ドミニオン社等を使い選挙を不正に行ったという詳細な情報です。
トランプはミシガン州で30万、オハイオ州で100万、テキサスで150万票もリードしていましたが、バイデン勝利と改ざんされました。
これは大統領選挙という問題ではなく、もっと小さなレベル、例えば州議会や知事選挙でも不正が行われていました。
アメリカにおいては、これは反逆罪に相当するそうで、極刑になる可能性が高いそうです。
そしてこれはもっと大きな規模、例えばイギリス、フランス、オーストラリアといったほかの国でも同様のシステムで不正があったことを示唆するものです。日本もそうかもしれません。
マイク リンデルのサイバーシンポジウムはデポリューションの幕開けを知らせるものだそうです。
今後、数週間に何が起こるのかを注目したいと思います。