今更感がある話かもしれませんが、世界的により安全な場所への移動するという動きが急加速しています。
大揺れのフランスでは年収40万ユーロ以上の高額所得者に対して、税率を90%にする方向性であることが報じられています。
これを受けて、富裕層はパニック状態のようで大挙してフランスを去る動きが加速しています。
行先としてはイタリアやスイスが上位に入っているようですが、残念ながらWEFに掌握されている国では同じような方向性だと思います。
日本人の間でも傾向は顕著なようです。
これから内戦状態に向かうアメリカに行くのが良いアイディアだとは到底思えませんが、現時点では少なくとも日本よりはマシなのかも知れません。
私が知る限りアメリカ人の間では、資金力がある人はニュージーランド、制約がある人は南米に向かう人が多いと思います。
個々の事情と価値観、そして今後の展望の予想により行き先や計画が異なるのは当然で、絶対の正解はないのかもしれません。
昨日、WEFのクラウス シュワブが来日し、岸田総理と会談しました。
ダボスとより深く連携し関係強化することになったようですが、"連携と関係強化"が何を意味するのかについては説明がありませんでした。
来日前にクラウスシュワブは「グローバリストのエリートたちとコラボレーションするように、人類を"強制"しなければならない」と発言したことが報じられています。
日本で何をやろうとしているのかについて、説明はもはや不要でしょう。
岸田政権は戦争に向けた動きを急速に進めていて、海上で患者を治療する病院船の運用開始を発表しました。
食糧不足、ワクチン強制接種、経済の崩壊なども一緒にやってきます。
海外への移動を検討している方は、海外脱出パニックが起こる前に済ませておくとよいのかもしれません。
戦争が始まると、移動の自由が奪われます。
出国も困難になりますが、他国に入国することも困難になります。
逃げられない状況に捕らわれたまま、非常な苦境に対処し続けなければならないということになります。
移動の自由を制限することは、WEFのアジェンダであることも知っておくべきです。
日本がハンガーゲームの舞台になるリスクがこれまでになく高まっています。
別の話です。
最近は遠隔透視家だけでなく元CIAといった人たちも、7/15に注意を促すようになっています。
トランプ大統領は直近のインタビューの中で、国内でテロが起こる確率が100%であるとして警告を発しています。
クリフハイは繰り返しこの件について言及していて、数日前もエイリアン関係かも知れないと述べていました。
ただ何度データ処理をしても、そのたびに奇妙なデータの組み合わせと結果ばかりが出で来るそうです。
繰り返し現れるのが、"ブラックチューズデー"と"夏"というキーワードだそうです。
アメリカでは夏に株の大暴落は起こったことがありません。そして普通はブラックマンデーがブラックフライデーです。
もしかしたら、7/16に株式の暴落が発生する可能性があるのかもしれないと述べています。
その少し後に経済システムの崩壊により、社会システムが壊れることを予測しているようでした。
別のプログラマーが開発したソクラテスという名の予測プログラムも、災害予測として7/15を予測しているとのことです。
先日はブルービームによる映像による攻撃とEMFによる脳神経への攻撃について取り上げていましたが、複数の出来事が連鎖的に発生すると考えるべきなのかもしれません。