最近は多忙なのと、移動中に体調を崩してしまったためブログの更新が不定期になります。ご了承ください。
最近の記事で何度か取り上げた7/15-16のイベントに関する追加情報です。
クリフハイは日付を7/12-7/17の間に起こる可能性が高いと調整を加えています。
Webbotのデータと遠隔透視のデータを照合した結果としての結論ですが、人類は攻撃にあい"壮大な幻想"にさらされることになりそうです。
人類は二つのグループに分かれることになりますが、そのどちらも幻想を見ることになります。
そのうちの一つのグループは幻想を見る時に、神経が高ぶるといった身体的反応をも経験することになります。
恐らくEMFによるものだと思われますが、脳神経の刺激を経験する人たちが現れることになります。
この体験は脳の迷走神経が関係することから、"神かがった"体験を誘発することになります。
脳神経の刺激された人たちは、"神"や"エンジェルと会って"と交信したと結論するようになります。
彼らは体験したことを否定されることを嫌がるようになります。
例えば、イスラム教徒にモハメドはエロヒームという名の宇宙人に騙されたと説得するようなものです。
この場合は自らの体験で幻想を見るわけですから、説得は一層困難なものとなります。
私が間違っていなければ、この出来事により"新たな宗教"の設立シナリオが浮上し、人類の間で分裂が生じることになります。
ただこれはNWOの悪魔崇拝のことを意味するわけではありません。
彼らが幻想を作り出し、空に照射できるのであれば、そして脳神経を刺激すること自体に何か意味があるわけではありません。
ただ人は体験に意味を見出そうとするものであり、何年もの間その意味を考え続けることになります。
もしこの出来事が起こるとすれば、世界は大きく変わることになります。
ブルービームはタダのホログラムにすぎません。エロヒームのマインドコントロールについては古い讃美歌や詩に繰り返し登場します。
DS/エロヒームカルトは、ハイテクにより空に幻想を浮かび上がられることにより、宗教的な幻想を呼び起こそうとします。
空に巨大なホログラムが登場するのと、同時に電磁パルスにより脳神経が刺激されることになります。
空に聖母マリアや天使が出現するのを見る時に、用心してください。
急いでカルトに入信したり、体の一部を切り取ったりする前に、数日からゆっくりと考えてください。
脳神経を守るのに金属製の帽子やシャンガイトが役立つようです。