先週、ペンダゴンがUFOを探知するためのセンサーを開発していることが報じられました。
米国防総省が〝UFO探知機〟「グレムリン」を開発 持ち運びできるセンサーとシステム
移動可能なセンサーとのことですが、上空だけでなく水中の探知も可能なようです。
ペンタゴンはこれまでのUFO目撃情報は「誤報」だとし、アメリカ政府はエイリアンテクノロジーの隠蔽はしていないとしています。
存在しないと主張するものを探査するセンサーを開発することに矛盾はないのでしょうか?
恐らく噂されているように民間企業がリバースエンジニアリングで技術開発をしているのでしょう。
しばらく前からクリフハイは月で戦闘が繰り広げられている件について、推測を述べていました。
少し前はエイリアンテクノロジーを持った民間企業が戦闘に関係している可能性を指摘していましたが、軌道修正をしました。
事態は予想よりも悪いようです。
以下は最新のコメントです。
月で行われている戦闘は13か月継続しており、時間の経過とともに戦闘は激化していて、月の表面では大規模な爆発が確認されている。
侵略勢力は攻撃を激化しており、侵略を完了までにそれほど時間はかからないと思われる。
月侵略の完了後に、地球の人類に対する攻撃を開始する計画を立てていると思われる。
誰が攻撃しているのかに関しては、推測に過ぎないが木星の環から来ているようで、月で劣勢に立たされているのはエロヒームだと思われる。
月の地下にいるのはボスであるエロヒームと奴隷である人間(とネフィリム?)で、攻撃は月の表層の内部にある構造にダメージを与えているように思われる。
月の表面での戦闘に関しては、上の動画で確認できます。
米軍は当然、月で起こっていることを認識しているのでしょうが、エイリアンの侵略は本当に起こるのでしょうか?
普通の人が聞いたら卒倒しそうな話ではありますが、念のためにお知らせします。
クリフハイのデータの中に、アメリカ国内で"ゾンビ"による大量攻撃が発生するというものがありました。
本人によると、今話題になっているハイチの"人肉バーベキューをするハイチギャング部隊がアメリカに上陸することだったようだと話しています。
最初はワクチン接種の結果、人々がゾンビ化する可能性を指摘していましたが、データ解釈が間違っていたようです。
昨日の記事で書いたイーグルコインの件です。
私を含めての話ですが、既に購入してしまった銀については、違うものに買い替える必要はないと思います。
いかなる形態であるとしても銀を持っている人は、全く持っていない人よりもはるかに良いことは間違いありません。
ただこれからイーグルコインを買おうとする人は、できればタイプ1にした方が良いということです。
海外のコインショップを見れば分かりますが、タイプ1の方が高額です。
そして在庫がかなり少なく、特にモンスターボックス(500枚入りのボックス)はほとんど見かけません。
タイプ1は製造年が古いほど高額になり1990年代の物は$50もしていますが、タイプ2は$30です。
価格が違うということは、差額を払うとしてもタイプ1を買う人がいるということです。
特にモンスターボックスが売り切れ状態であることも注目に値します。金持ちの間ではタイプ1が人気のようです。
今の時代、マイクロチップが埋め込まれていること自体は良くある話だと思います。
車や携帯も盗聴されていることは知られていますし、免許証にもマイクロチップが埋め込まれています。
もちろんない方がいいに決まっていますが、完全に避けることは難しいのかもしれません。