クリフハイが興味深いことを話していました。
彼のシステムは人間にはサイキック能力があるという前提に基づいていて、人が話す言葉に将来の予知が現れているというものです。
人間の脳はアンテナに過ぎず、意識はどこか違う場所にあり脳はデータを受信しているだけだとしています。
彼の説明によると、脳は宇宙からのエネルギーの影響に敏感に反応するもので、太陽系が銀河系の中心から来る放射線を多く受けることにより脳が反応しているとしています。
この影響としては、サイキック能力を開花する人が急増することになるとしています。(特に男性らしい)
これは米ドルの崩壊と共に加速していく傾向であり、人々が主流メディアが垂れ流す洗脳から脱却することとも連動するようです。
今年の12月頃から人々の間で、主流メディアを信じ続ける人たちと陰謀論(というかメディアが報じない論理)を信じる人たちの間の区別というか違いが明白になり始め、来年の四月ごろまでに陰謀論を受け入れる人が多数派になる、としています。(ハイパーノベルティの始まり)
12月の初め頃には、銀河系からのエネルギーの事がコンセンサスとして受け入れられるか、広く知られるようになる。
これは太陽からのエネルギーで"気候変動"が起こっているとするWEFの洗脳工作にとってのダメージとなる。
主流メディアに対する反発は強まり、どう考えても明らかなウソを垂れ流すレポーターが取材中に襲われるという事件が起こるようです。
これ以外にもメディアに対する攻撃が激化し、ありとあらゆる攻撃が行われるとのこと。
(ストリートで取材中に殴られ、その後はストリートでの取材シーンをメディアは偽造するようになる、というデータがあるようです。)
米ドルの崩壊に関しては、来年の初めごろにハイパーインフレの時期に入り、恐らく数か月から5か月間継続するとしています。
ハイパーインフレは人々の心理状態により発生する事象であり、インフレにより通貨の購買力が急落することに人々が気付くため、貰った瞬間に使い切ろうとする現象です。
今後５-６か月以内にハイパーインフレが発生すると考えているようです。
人の意識に関しては、複数の人が意識の"シンクロ"する傾向が顕著になり始めているようで、数千年後には意識の共有能力を持つ可能性があるとしています。
(例えば、知人が訪問してくる数分前に、来ることに気付くようになるといった感じです。)
すでに始まりつつある証拠として、ここ最近"ローマ帝国"のことを考えの人が急増していると述べています。
調べてみたところ、確かにツイッターらローマ帝国の投稿が複数あり、確かに多くの男性がローマ帝国の事を何故か考えているようです。
これに対して女性は、なぜ旦那がローマ帝国の事を考えているのか分からない、といった投稿が複数ありました。
ローマ帝国の凋落同様、アメリカ帝国の終わりを感じ取っているのでしょうか? それとも歴史が捏造されたことに人々が気付き始めているのでしょうか?
ローマ帝国の話が広がることにカザールマフィアは脅威を感じるようになり、近い将来に精神病や環境悪化のせいであるといったプロパガンダを広めるようになるようです。
数日前には人々のNWOに対する反対により、アジェンダ2030が失敗に終わりつつあることをクラウスシュワブ自身が認めたことが明らかになりました。
そしてこちらはマットゲイツ議員の発言ですが、賄賂を受け取っている民主党議員への当てつけですが、米ドルには賄賂としての価値がないので金が必要だと述べています。
昨晩はついにクレジットインベントが起こりましたし、今日と明日に何が起こるのかには注目です。来週から大恐慌の始まりという可能性もあると思います。
カザール人が築いた経済システムの崩壊と共に、人類は新しい時代に突入することになります。
