カザール人の武器というのは二つしかありません。
メディアによる洗脳と中央銀行です。そして今はそのどちらも崩壊寸前です。
恐怖感を煽る報道も多いと思いますが、準備しつつも不必要に怯えることのないようにしたいものです。
貴金属を買い続けることと、情報を拡散し続けることは彼らにとって致命的です。
反対に抵抗しても無駄だからと考えて諦めることは、彼らの思うつぼです。
情報が錯綜する中で難しいのは、何が本当でどこからがブラフなのかの見極めです。
数日前に興味深いニュースがありましたが、今米軍のうち、海兵隊、陸軍そして海軍は司令官不在です。
通常、議会と大統領が司令官を指名するようですが、不在ということはバイデンの指示には従わないということのようです。
ウクライナ戦争を核兵器を使用した第三次世界大戦にしようとする試みは、ロシアの巧みな戦略により失敗しましたが、今度は日中戦争で核戦争をしようとする試みもうまくいかないものと思われます。
バイデンが核ミサイルの発射ボタンを持っているのであれば、とっくに発射しているはずです。
WebBotのデータでは、核兵器を使用した第三次世界大戦は起こらないとなっていますので、この心配はないように思われます。
ただトランプ大統領の関係者と思われる人たちは、台湾進攻はあるとした上で、一気にやって来るとしています。
話を総合すると、米軍は手を出さないということのように思われます。
今、世界中で起こっているのは気候変動の偽旗事件です。
なかなか核戦争を起こせないので、違う攻撃にシフトしているのでしょう。
アメリカでは山火事に加えて、ハリケーン"ヒラリー"が襲来します。
数か月前CNNのディレクターが、「次のパンデミックは気候変動になる」と語ったことがSNS上で拡散されました。
経済に悪影響を与える仕方で、気候変動を引き起こすとしていました。
その時に、コロナのパンデミックは一時的なものだが、気候変動は「長期間引っ張れるから」と話していました。
これから気候変動の偽旗テロ攻撃が激化します。
人々を殺害した上で資産を強奪し、スマートシティを建設する算段のようですが、壁にぶち当たっているようです。
資産強奪に関してもできるものであればすでにやっているはずで、まだできていないということは、うまくいかないということだと思います。
バイデン政権が来月の後半に再度、"パンデミック"によるロックダウンをやる計画のようです。
今回のロックダウンは、前回を"はるかに上回る規模になる"と内部告発者が指摘しています。
他にできることがないので、もう一回やろうということなのでしょうか?
目的はサイバー攻撃で預金封鎖をして、人々が取り付け騒ぎを起こす時に、"パンデミックと気候変動のリスク"があるから出かけてはいけない、とでも言うつもりなのでしょうか?
人々はもうこれ以上騙されないと思います。
今、世界中で起こっている災害はグローバルエリートたちの断絶魔の叫びともいうべきものです。
米ドルの崩壊と共に、彼らの企みも崩壊していく運命にあります。