マインド

ディブクのせいで一日が滅茶苦茶に、、

いくつか気になっていることを取り上げます。

 

まずは現在、キューバ全土で停電が発生していますが、発生から3日が経過しています。

ストリートでは暴動が発生し食料と水の不足が発生しています。

一説によれば、これはテストにすぎず、アメリカで大統領選挙時に9.11形式の大規模停電が起こるといううわさが広まっています。

キューバは停電はアメリカの仕業だとしており、もしアメリカで長期化する停電が発生すれば政情不安が発生することになりそうです。

 

別の話です。

先週末にオクラホマ州の小さな金融機関が破綻しました。ファーストナショナルバンク オブ リンジーという名前です。

FDICによればこの銀行は「不正確な記録を保管しており詐欺」が疑われるとして閉鎖に踏み切りました。

この金融機関は規模が小さいので、誰も気にせず報道すらもほとんどありませんが、重要な点があります。

興味深いのは、FDICが預金保障するのは25万ドルが上限です。

昨年のSVB等破綻の際にFDICは保険対象外の預金も100%補填したため、取り付け騒ぎは起こりませんでした。

ですが今回は補填額を50%に減らしたので、25万ドル以上の預金がある人は半分を失ったことになります。

記録に不備や嘘があるのはどこの金融機関も同じなのですが、破綻の際にどこの金融機関をどこまで救済するかのさじ加減はFDIC次第ということになります。

現在、FDICは66の金融機関をウォッチリストに入れていますが、破綻させるときに大規模金融機関と地銀とでは救済の度合いが異なるという事態が想定されます。

つまり地銀を連鎖破綻させる過程で、JPMのような大規模金融機関には完全な保護を与える一方、中小の地銀には限定的な補填を提供することで預金を大規模金融機関に集中させる狙いがありそうです。

奇しくも一年前、SVB破綻直後にオクラホマ州選出の議員がイエレンに対して救済の際に区別を設けようとしている件を追求したことがありました。

金融機関の破綻と吸収合併と加速させる動きが、オクラホマの小さな町から始まったということなのでしょう。

 

 

クリフハイの最新のデータです。

最近のデータ解析の途中とのことですが、ユダヤの悪霊とユダヤが世界の歴史を隠蔽したことに関するデータがあります。

この二つはお互いに関連していますが、ディブクが登場します。。

ディブクとは死んだユダヤの悪霊のことで、人に取り付いて憑依することで恐れられています。

データは著名人に"憑依する"様子が動画で撮影されるか、公の場に出でいる最中に著名人が憑依されることを示唆していると思われます。

(あるいはイベントで横に居合わせた人のことなのかもしれません。)

ディブク

 

大統領選挙の前にこの事件が発生すると思われます。

そして後から、この人物(憑依された人やこの人物に近い人)は隠蔽された歴史を"明らかにする"ことに関与することになります。

アノンに似た人物(?)に古代の記録を殴り書きさせることにより(自動書記?)、我々の歴史に関する"新しい情報"(古代の隠蔽されていたもの)が判明します。

データセットで表面する二つのグループのうち、60%を構成するのは主にアメリカかイスラエルに住む/英語を話すユダヤ人で、"情報が暴露"されたために公の場で"嘆き悲しみ"また"自らの身を打ちたたく"ことになります。

このデータが示唆しているのは、"ユダヤ主義の破壊"(秘密にしている最後の神殿)に関するもので、(すべてのユダヤの欺き)の"拒絶または放棄"です。

またデータは印刷された書物に対して、8世紀から組織的な仕方で行われている攻撃の"終焉"をも指し示しています。

 

7/13のトランプ暗殺未遂事件の時以上の騒乱が起こると思われ、緊張感は急速に高まり数か月間継続することになります。

主にユダヤ人とユダヤ信奉者に関してのデータではありますが、聖書を信じる人たちも大きく関わってきます。

聖書信奉者の30%が騒乱に巻き込まれる一方で、70%はユダヤとの関わりを完全に立つことになります。

このデータは大規模教会内部での"紛争"をも示唆しています。

教会内での"銃撃事件"が発生することを示唆する一方で、起こる事件がDSにより画策された事件であることをも示唆しています。

このデータの別の解釈としては、大規模教会内での銃撃にユダヤ人が関与しており、その後に"ディブクに憑依された"ために起こしたのであって"責任はない"と主張するのかもしれません。

 

このデータは"ユダヤの隠蔽/歴史の改ざん"という題の大きなデータセットの一部です。

ここでの概念は、破壊したはずの"巨大なキャッシュメモリ"を含む本が発見されるというものです。

ストーリーは、(数世紀もの間)、特定の本を購入した後に破棄することを"命じられて"いた"本屋"の"家族"により、書籍が"救出されて保管されていた"というものです。

歴史をさかのぼり、この家族の長は、"もし(ユダヤの本屋)全員がお金を受け取って、これらの本すべてを破棄することを命じられているとするのであれば、生き残った本には途方もない価値がつくに違いない"と考えます。

データが正確であれば、自らの欲のために本を保管していた書籍ディーラーの家族により、"500年間"を超える歴史の隠蔽が明らかになるのかもしれません。

このデータの一部は今後数週間以内に起こり始めると思われます。

ディブクが出で来るだけで、一日が滅茶苦茶になるそうです。

参考にどうぞ。

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