日本政府が完全に乗っ取られていることは、皆様気付いていらっしゃると思います。
国民をワクチンで大量虐殺した挙句、生き残った人たちから極限まで搾り取って奴隷化した上、移民を大量に入れて国家を破壊する算段です。
ワクチン接種は相変わらず続いていますが、今は違う局面に入りつつあります。
今、日本政府はマイナンバーを強引に普及させようとしています。
これがなければ健康保険を使用させない方向性ですが、これはただの始まりに過ぎません。
最終的にはマイクロチップを体に埋め込むか網膜スキャンデータにするはずです。
網膜データがないと「本人確認が取れない」という理由で治療を拒否されたり、乗り物に乗れない、子供は学校に通えない、給与がもらえないといった事態に追い込まれるはずです。
最初は登録すれば、お金が儲かるとか、ただでお金がもらえるといった仕方での普及を図るはずです。
一部の用心深い人たちはワクチンの件で教訓を学んでいますので最後まで抵抗するはずですが、それでも日本では少数派だと思います。
数日前にも取り上げましたが、網膜スキャンを必要とするワールドコインの煽りが突然始まっていますし、デジタル日本円も実施段階に入っています。
報道ではソニー、トヨタ、ローソン、JRの名前が挙がっており、デジタル円をリテールレベルで使用できるようにするのでしょう。
このままいけば、CBDCがなければスーパーで買い物もできないし、給油すらできなくなる日はすぐにやって来ます。
SNSに政府に否定的なコメントを記載した10分後には、口座が凍結されるといった事態になります。
網膜スキャンをした人が抗議デモに参加すると、監視カメラでデータを取られて日常生活が送れない状況に追い込まれます。
自給自足している人でもない限り、抵抗し続けるのは困難でしょう。
ちなみにイギリスでは、金融機関は顧客のSNS書き込みを監視することになりました。要するにそういうことです。
途中で頓挫すると思われるものの、日本を含む西側諸国では一定期間苦しい状況が続くはずです。
そして日本という国はこの真面目の国民性のせいで、かなり細かくやって来るはずです。
国民が大反発しなければ止めることはできないと思いますが、残念ながら日本人には革命を起こす余力はありません。
アメリカや他の国で計画がとん挫し、その後に日本も外圧でやめることになると思いますが、一番長期化するのではないかと危惧しています。
そのため以前にも書きましたが、どんなに気乗りしない人であったとしても海外の避難先の確保というのは必須だと思います。
半年ほど前のニュースになりますが、気づいている人たちはもうとっくに海外への脱出を始めています。
私は人里離れた田舎で自分で自給自足をするよりも、環境のよい外国に移動する方がはるかに簡単だと思っています。
銀を買い続けるのも食糧を備蓄するのも重要ですが、海外に移動する選択肢を確保するのも非常に重要です。
幸いなことに、BRICS加盟国は増加の一歩を辿り、WEFの方向性とは一線を画しているように見受けられます。
そうした国の中には移動に適しているところもあるはずです。
国によっては少しお金を払うだけで、ビザを取れるところもあります。ロシアはその一つです。
日本からのフライトは相変わらずありませんが、最近はバンコク経由のフライトがあるようです。
ビザがなくてもある程度の資金があれば、移動を繰り返しつつ数年間くらいは海外に滞在できるかもしれません。
あまり楽観視しすぎることなく、最悪の事態も視野に入れて準備を進めておく必要があると思います。
この感じですと、今年の秋ごろには日本でもCBDCを導入するのではないかと私は思います。
完全に導入には時間がかかるのと途中で頓挫するとは思いますが、完全に導入されてしまうと日本から逃げることすらできなくなります。
その時に慌てても、後の祭りです。
WEFはCBDC導入の前に、現在のシステムを完全に破壊します。自ら予告しているとおり、サイバー攻撃を装うのでしょう。
昨晩、"中国"がアメリカだけでなく世界中の電力、通信、水道といったインフラにハッキングしているとした報道が出ました。犯罪予告です。
緊急状態が長期化しているせいもあり、事態を不要に楽観視している人もいるようなので、時間がまだあるうちにできる限りの準備と調査をしておくことをお勧めしたいと思います。