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今年の後半に関するクリフハイの予測

クリフハイが予測を発表していました。

今年の後半から来年にかけての予測です。

WebBotはインターネットからデータを収集するシステムですが、今は情報検閲のため正確なデータ収集ができないとのことなので、参考程度に読んでいただければと思います。

数週間前には、6月中に複数の金融機関が破綻するといった深刻な経済問題が始まるとしており、7月はデリバティブの問題が起こるという予測。

そして7/4前後には通信のシャットダウンが起こる可能性を指摘していました。

アメリカ乗っ取り工作の一部として、アメリカ国内に大量の工作員を入国させ資金提供をしているわけですが、通貨崩壊とともに資金提供ができなくなることなどを予測していました。

今回はその後の予測と追加並びに微調整という位置づけなのかもしれません。

 

9月第3週目から11月第1週目にかけて、通貨と金融、中央銀行の問題が発生する。(10月中に世界中の中央銀行の問題が表面化する)

これは世界的にCBDC導入の試みが失敗することと関連しているのかもしれない。(この頃に導入するのか、導入後の失敗なのかは不明)

7月から8月にかけて、UFOとエイリアンそして政府の極秘プログラムについて明らかになり始める。(経済に影響があるかも)

10月頃まで株式は最高値を更新し続けるが、その後に暴落する可能性。

 

8月から11月の頭にかけて政治の問題が発生するが、DSがコントロール不能に陥っている兆候も表面化する。

世界的に反政府活動が活発化し、抑え込めなくなる。

そして政府内でも分裂が見られるようになり、特定の部署や組織が表立って政府の方針に反発するようになる。

反発の根底にあるのはお金の問題であり、アメリカだけでなく世界中のあちこちの政府が財政の問題を抱えるようになる。

これは地方自治体から国際組織に至るまで政府関連のあらゆる組織と機関がが資金不足で悩むことになる。

国際組織への資金供給に問題が発生するのは2024年の1月ごろになる。

通貨の崩壊とワクチン接種による死亡者層の増加のため国家の税収が減少するため、国際連合や国際NGOような組織への資金供給が難しくなる。(ウクライナへの資金提供も終わる)

恐らく10月の終わりか11月の初め頃、FRBはこれらの国際組織への資金提供を継続しないことを通知することになる。

この頃からグローバルエリートたちに対する資金供給が止まる。

 

2024年の1-2月頃までに世界中でユダヤ教に対する反発が強まり、シナゴーグが襲われるようになる。(イスラエルでも起こる)

そしてユダヤ人社会の中で内紛状態となる。

カザールマフィアはユダヤ人を装っており、問題が起こると無関係のユダヤ人たちを犠牲にして自分たちだけは助かろうとするわけですが、その動きに対してユダヤ人社会の中で反発が激化する。

そしてUFOのエイリアンに関する情報開示により、世界中の宗教で神とされる存在は宇宙人であることが知られるようになり、宗教すべてが攻撃を受けるようになる。

(非常に長期間に渡る影響がある)

 

7月にも多くの事が起こりますが、経済というよりは政治関連の出来事になります。

7月の後半2週間に起こることは、9月の後半から10月に起こる経済の問題に直結することになります。(これが一体何なのかは明言しませんでした)

政治の問題があとから経済の問題に影響を与えるということのようです。

10月は非常にワイルドな月になり、株の大暴落ぐらいでは人々は驚かない。

人々は利益を出すことではなく資産の保全に集中するようになります。

 

以上が話の要旨です。物不足が深刻化するので食料と水、燃料と現金を用意しておくようにと勧めていました。

 

ところで昨晩はダーラム捜査官が議会でトランプ大統領のロシア疑惑の証言を行い、クリントンの関与やFBIの腐敗を暴きました。

ある方がこの写真を載せていましたが、バイデンが刑事告訴されていて7/26に裁判があるようです。

 

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