クリフハイのデータの中に"10年のような１週間"に関するものがあります。
これは文字通りの１週間のことではないと思われますが、短期間の間に10年間で起こる様な多くの出来事が発生する時期のことのようです。
説明によると今週からその時期に突入したようです。
アメリカではすでに多くの事件が起こっています。
オハイオでの列車脱線事故のことは広く知られていますが、それ以外にも各地で同様の脱線事故が相次いでいます。
フィラデルフィア近郊では警察が線路に仕掛けられた爆弾を発見したり、変電所で妨害工作を仕掛けていたFBI職員４名が海兵隊員に射殺されるという事件も起こっています。
昨晩もニューヨーク、ウエストバージニアとフロリダで爆発事故が発生しています。問題は誰がこれを仕組んでいるのかということです。
昨年の1/6に発生した国会議事堂乱入事件はトランプ大統領が指導したとして、議会は国家転覆罪での逮捕を目指していました。
しかし昨日マッカーシー議員は証拠書類と監視カメラの映像すべてをフォックスニュースのキャスターであるタッカーカールソン氏に手渡しました。
これでこの件を仕組んでいたのが誰であったのかが、テレビ放送を通じて放映されることになります。
すでに複数のFBI職員が主導していたことが明らかになっています。
これは非常に多くの人々に現実を理解させるものとなります。
そして今起こりそうなのがこれです。
カリフォルニアの農業地帯の中心部の突如、100両ほどの列車が止められており何らかの物質を満載のようです。
クリフハイによると、DSがこの攻撃により食糧生産能力にダメージを与えるためには、同時に3-4つの自然災害を起こす必要があるとしています。
カンザスとネブラスカ、そしてテキサスと南部の州も狙うとしています。
どうやら大規模な攻撃を準備中のようです。
その後に起こると思われるのは、核戦争の危機です。
クリフハイによると、核戦争の危機にアメリカ人は震え上がることになるようです。
時期は正確には分かりませんが、カザール人は夏の時期に核戦争を演出するつもりのようですが、実際に起こるのは4-5月の可能性もあれば6月頃の可能性もあるそうです。
しかし人々が恐怖に怯えるその時に、トランプ大統領が救世主として交渉に介入し、核戦争の危機を回避することになるとしています。
この時に明らかになる情報は一般人を一致団結させるもので、この直後にアメリカでは国民の大多数が連邦政府が大反対するようになり、
その流れで人々は地方政府の職員や教育委員会に圧力をかけ始めるようになるそうです。
これまでにジョージソロスが大金をかけて地方政府に送り込んできた子分たちは、時間をかけて排除されていくことになります。
結局一連の事件を通じて人々は、敵はロシアではなくカザール人で心理戦争であること、そして戦場はウクライナではなく人々のの頭の中の問題であることに気付くようになります。
カザール人たちは教育システム、宗教そしてメディア等により人々を洗脳し、自らは自分たちの正体を隠しつつコントロールすることで世界支配を目論んできました。
世界人口の一定の割合の人たちが、彼らの正体と手口を理解するようになる時に、人類はこの戦争に勝つことになります。
ワクチン、ウクライナとロシアの件、昆虫食からLGBTQ、SDGsなどすべてはカザール人の人類に対する攻撃であることに人が気づく時、形勢は逆転します。
先日クリフハイはアメリカでは3月の半ばから後半にかけて、アメリカ人たちは戦争中で自分たちが攻撃されていることに気付くと予測していましたが、
状況は日本でも同じです。日本人の一定数が今は戦争中で、日本国民が総攻撃に晒されていることに気付く必要があります。
あまりネガティブなことばかり書くことに関して拒否感を覚える人もいますが、私は必要不可欠で人々が知るべき不都合な真実だと思います。
人は信じたいものを信じるものですが、それが事実とは異なるだけでなく非常に不都合であることを否が応でも認識する時に変わらざるを得なくなります。
今日本では昆虫食プッシュが激しいですが、各都道府県教育委員会と昆虫食を推進する企業に人々が苦情を送り続けるのは非常に効果的だと思います。
隣人もそうですが、地方自治体の職員たちに気付かせることは一般人がしなければならないことのようです。