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大恐慌への引き金は既に引かれている

カザールマフィアが経済システム崩壊のために使うことに決めたのは、FTXだったようです。

もしかしたらCrypto.comも同じ目的に使用される可能性が高そうです。(ここもWEF関連企業ですね)

少しタイムラグがあると思われますが、債務問題が誘発されることになると思われます。

一体いつこの経済システムに大事件が発生して、崩壊するのかと待ちかねている人も多いと思いますが、もう既に起こっています。

仮想通貨とは無関係の人は何が起きているのか見当もつかないと思いますが、しばらくすると誰もが知るようになると思います。

経済崩壊のカバーストーリーとしての核戦争を引き起こすことに失敗したカザールマフィアですが、

その方法として仮想通貨を崩壊させると同時に、一般人から大量に盗むことにしたようです。

 

これから1か月の間、特に12月の中頃にありとあらゆるスキャンダルが噴出することになりそうです。

人身売買と児童性虐待、政治な腐敗への関与、司法への関与などなどありとあらゆる考えうる限りの情報が噴出すると考えられます。すでに様々な情報が出始めています。(アラマダのCEOは男?)

特に注目すべきなのは、FTXが医療とコロナによる大量虐殺に大規模に関与していたことが暴露されると思われることです。

FTXは医療界のあらゆる分野に手を伸ばしていて、影響を与えていたことが明らかになると思われます。

今この件について我々が想像する以上のむごい情報が流出することになるようです。

 

ところで銀についてですが、予測では1oz=$600になるというクリフハイの予測を何度か紹介しました。

その局面が非常に近いように思われますし、それは同時に大恐慌が来ることも意味しています。

$600という価格についてですが、これはコメックスの価格ではなく、現物が取引される価格のことを指していると思われ、その時にはコメックスは閉鎖されていると思われます。

つまり、マーケットがないので価格が分からなくなり、個人間での取引価格で$600かそれ以上になるということのようです。

ホテル一等が金2.5オンスで取引されたり、高級不動産が銀75枚で取引されたりという現象は、比較的短期間なのかもしれません。

そして取引される銀の価格は場所によってばらつきが出る可能性があります。

例えば、田舎では$600で取引されればよい方かもしれませんが、ニューヨークのような大都会ではニースがあるため数千ドル以上になる可能性があります。

このころにはドルの価値はかなり怪しいのでドルペースでの換算にはかなりばらつきが出る可能性もありそうです。

 

この感じで行けば来年のうちにこの局面が来るように思われます。

ただ金と銀の現物の購買力を利用して、不動産その他の資産を購入できる期間は比較的短期間になるのかもしれません。

数週間なのか、それとも数か月間なのかは分かりません。

いずれにしてもそのタイミングが来たら一気に参入する心づもりをしておいた方がよさそうです。そしてどのような資産に換えるのかをもあらかじめシュミレーションしておくべきかもしれません。

私はそのタイミングには狙っているエリアにしばらく張り付いて、不動産と交換するつもりでいます。

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