最近は何かがおかしいとか、実はこれまで常識や学問として教えられてきたことが実は嘘ではないかと感じる人も増えてきています。
昔ではなかったようなことが広く行われているのが原因ですが、その中にはLGBTQやワクチンによる人口削減と遺伝子改変があります。
さらには気候変動のアジェンダなどの推進はもちろんですし、さらには子供の人身売買やアドレノクロムの問題や悪魔崇拝儀式など、これまでの普通の感覚ではどう考えても理解できない問題が多すぎます。
もう少しするとこれらの事象の背後にある存在に、人々が注意を向けるようになるわけですが、きっかけとなるのはUFOとエイリアンに関する情報開示だと言われています。
そしてこれが始まりつつありますので、我々は良く注目すべきだと思います。
数週間前に米軍のインサイダーが、墜落したUFOをアメリカ政府が回収したことや搭乗していたエイリアンの死体も回収していたという驚愕の情報を公開しました。
回収にはバチカンが関係しているという内容も判明しました。
共和党議員によると、アメリカ政府の秘密プログラムに関する内部告発者は複数いるようで、政府は内部告発者の語る情報を信ぴょう性が欠けているとすると思うが、新なことはなく信頼性は高いとしています。
近く米国議会で宣誓の上証言をする見込みとなっていますが、すでにアメリカ政府は「陰謀論」として信ぴょう性を損なおうとしているようです。
ただ最近では隠そうとする時点で怪しいと感じる人も多くいます。
まだ半信半疑の人も多いと思いますが、証拠や証言が次々と明るみに出るにつれて真剣に検討する人も増えてくるはずです。
今アメリカでは政府関係者を中心に情報開示をする人が増えていますが、異なるアプローチをする人たちもいます。
それは歴史家、言語学者と聖書学者たちです。
日本人にとってはあまりなじみがありませんが、今後の世界を理解するうえで旧約聖書とタルムードは必読の書となります。
宗教の本だと考えがちですが、実はそうではなく人類の歴史書としての価値があります。
宗教の歴史を考えると、カザール人との関連も無視できません。
例えば、旧約聖書の中にはUFOに似た乗り物やエイリアンと思われる存在が登場しますし、UFOによる誘拐の事例も出でいます。
エイリアンらしき存在が一人ではなく複数いたことや、非常に残虐でジェノサイドを行ったこと。
捕らえた奴隷たちを殺害する時に、アドレノクロムを取り出す指示をしたことも記されています。
そして人類誕生の歴史の中で遺伝子の改変を行ったことも記されています。(翻訳で不明瞭にされているため、宗教ではそうは教えていませんが、、)
タルムードにも旧約聖書と同じ人物が登場しますが、そこでは性転換者、占星術、アドレノクロムを常用する存在として記されています。
宗教家にとっては全く受け入れられない話ではありますが、原文をそのまま読むとそのように理解できるようです。
最近ではバチカンの聖書翻訳者、英国国教会の司教や言語学専門家たちがこの考えを提唱するようになっています。
聖書の原文や言語学、そして世界中の古文書を調査し照合した結果として、聖書に書かれている人類の本当の歴史についての研究を発表しています。
(もちろんほとんど宗教家は同意しないと思いますが、彼らによるとバチカンでは広く受け入れられている部分もあるようです。)
信じるかどうかは人それぞれですが、少なくとも知っておくことは今後の展開を理解するうえで役立つはずです。
こちらはバチカンで行間逐語訳と呼ばれる翻訳を手掛けたヘブライ語の第一人者が、旧約聖書が語っている本当にメッセージについてまとめています。
(英語がわかる方にはお勧めです)
The Naked Bible: The Truth about the most famous book
下の動画はこの翻訳者と英国国教会の大司教が調査内容についてまとめている動画です。(英語)
今はまだそんなことはあり得ないという人が大半でしょうし、一部にわかには信じられないという人もいることでしょう。
過去の歴史で情報の廃棄と隠ぺいそして改変によって真実が分かりにくくされているので、分からない点も多くあると思います。
これが絶対に正しいと考えるのは時期尚早かもしれませんが、世界で起こっていることと比較して考えると、旧約聖書の解釈にはかなりの類似性があります。
もしそうであれば、事実は小説よりも奇なりということになるのでしょう。