今日は遠隔透視家のデータについてお伝えします。
最新のデータによると、新たな巨大なリスク要因があるようです。
遠隔透視家は、透視に先立ち、数字とアルファベットを組み合わせた文字列を受け取り、依頼主が誰かを知らされない状態で文字と数字を投資するように依頼されます。
最新のデータはシカゴの先物取引に関するもののようです。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)では様々な先物取引が行われていますが、その中には穀物の先物も含まれています。
どうやらトウモロコシに先物に異変が起こっているようで、これが原因で近い将来に大混乱が起こることが予期されるそうです。
断言はしていませんでしたが、先物市場全体が閉鎖に追い込まれる可能性を指摘していました。
他の先物と同様、穀物に関しても現物がない取引を通常行っており、利益についてはほぼすべてが現金での決済を行っているようです。
割合としては現物の供給を受けるケースは全体の1%とのことですが、今は15%近くに上っているようで、それだけの現物は存在しないそうです。
次の決済の日付は9/16とのことです。
この日に現物を引き渡せなければ、関係している金融機関に信用不安が起こる可能性があることが指摘されています。
そしてこれが原因で食料価格が一気に大暴騰する可能性もありそうです。
今のところ、経済システムは稼働していますが、水面下では崩壊はすでに起こりはじめています。
彼らが正しければ、あと数か月ももたないのかもしれませんね。
あともう一つ、遠隔透視家の情報を書きたいと思います。
仮想通貨についてはどうやら、グローバルエリートたちはもう一度、ある程度価格を上げた後に、大暴落する計画のようです。
最後にもう一度、人々からお金を奪い取ろうというのでしょう。
今のところSECはほとんどの仮想通貨を規制する方向性のようですが、それは"金融商品"なので規制の対象となるという理由付けをするようです。
私が生き残ると考えている仮想通貨の一つにTHETAがあります。
THETAは特許で保護されているのと同時に、取引所に上場していないので規制対象には含まれないと思われます。
これは仮想通貨というよりは、動画配信のため高速インターネットのアプリのようなもので、サムソンやソニーが投資しています。
遠隔投資家によると、ほとんどのデバイスにこれが搭載されるようになり、動画配信だけでなくホームスクーリング等も行えるようになるそうです。
そして経済システムが崩壊した後に、携帯を通してベーシックインカムが配られるようですが、その時にもTHETAかTHETA FUELが使用されるようです。
なかなかこういう世界は想像しにくいかもしれませんが、経済システムが崩壊するとほぼ全員が一文無しになります。
最近、思うのは何か大きい買い物をするのであれば、早めにした方が良いのかもしれません。