時々、ここで引用するエズラ コーエンですが、数日前にあることを書いていました。
「中国が台湾侵略をするのは、選挙の時期(中間選挙は11月)と予想されている。
これは世界経済にとって最後であるだけでなく致命打となる。
この時期にディープステートはアメリカ全土で停電を発生させ、選挙を盗もうとするでしょう。
しかし、それは電気で作動する票計算機がまだ使えればという過程に基づいている。
新たな世界的な連合体が生まれようとしています。トルコはNATOから脱退するでしょう。」
下はクリフハイのコメントです。
「1日にビットコインの価格が数千ドルも変動する時期に入ろうとしていると思われます。(暴落するという意味)
この期間は20日前後続く見込みで、その後に上昇に転じます。
すべての人々の目に見える仕方で金融システムが崩壊する中、複数の銀行が崩壊することになります。
もしかしたらこれは7月に起こるかも知れず、あるいは8月なのかもしれない。
この現象が起こり始めると、次に複数の銀行が倒産するのを目撃することになり、それは我々にとって良い結果となります。」
WebBotの予測は、長期よりも6-8週間の近未来の精度の方がかなり高いようです。
金融機関の連鎖倒産のサインとなるのは、仮想通貨の暴落ということのようで、しかもそれは非常に近いようです。
仮想通貨が暴落すれば、買い増しのいいチャンスになりますし、金融機関が倒産すれば銀価格も暴騰することになると思います。
ちなみにビットコインは15000ドルを大幅に下回ることを予測しているようでした。