私が定期的にチェックしている情報源の一つにマックラーニー将軍という方がいます。
この方は元米軍トップで元国防長官を務められた方です。
軍人らしい諜報関係からと思われる情報をいつも提供してくれています。
ここ最近のグローバリストたちのアジェンダについて、このように述べています。
第一段階 食料危機の創出
第二段階 乳児用粉ミルク不足の創出
第三段階 サル痘の放出
第四段階 子供たちを殺害
第五段階 メディアによる恐怖心をあおるプロパガンダ
第六段階 ロックダウンと個人の自由の喪失
第七段階 新たなるワクチン
第八段階 子供たちの死亡を理由とした制限と義務
第九段階 世界人口の減少
第十段階 世界統一政府の誕生
「すべての兆候が示しているのは、WHOがサル痘のシナリオを利用して米国が主権を放棄するように仕向けることだ。
自由を愛するアメリカ人にとって、最も危険な時代が到来した」、と述べています。
日本はどうなのでしょうか?
「サル痘(Monkey pox)が乳児用の粉ミルク不足と同時に発生したことを考えてみてください。
子供たちは水疱瘡(Chiken pox)に弱いことが知られており、サル等と水疱瘡は類似しています。」
これはエズラ コーエンのメッセージ。
「ジョー バイデンはヨーロッパで発生しているサル痘はアメリカにとっても懸念すべきことであると述べた。これは反政府活動である。」
何をしようとしているのかはもはや明白です。
WHOは中国共産党に乗っ取られていることは有名ですが、台湾もそうですがアメリカ国内を占領しようとする段階に達したのかもしれません。
WHOがやろうとしているパンデミック条約は、国家の主権放棄も含まれていることは先日、書きました。
ブラジルはこの条約にサインしないことを表明しました。
日本は例のごとくこの条約に関する報道は皆無です。国民に知られないうちにやってしまおうというのでしょう。
今、ダボスで開催されているWEFでクラウスシュワブは、「未来はこの部屋にいる我々が作る」という暴言を吐きました。
岸田総理はここのメンバーです。ということは何をしようとしているかは明白です。
黙ってみているだけでは、何もいいことはありません。一人一人にできることは限られていると思いますが声を出すことは力になります。
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