我々一般人には理解しがたいことですが、グローバルエリートたちは一風変わった思想の持ち主たちです。
中身はカルト宗教なので一般人の常識からはかけ離れていて、理解しようと思うことがそもそも間違いです。
彼らが人類に対してどのような思想を持っているかを示す例を下に上げたいと思います。
彼らが今やろうとしていることを理解すれば、我々一般人がどう対応すべきかが見えてくるのかもしれません。
1. インフレは良いことだ。
中央銀行もメディアも専門家も最初はインフレなどはないと主張し、それが否定できなくなると「一時的なもの」だと言います。
そして一時的でないことが分かると今度は「心配する必要はない。インフレは良いものだ」と言います。
牛乳のサイズがどんどん小さくなっていくのにもかかわらず、インフレは良いと主張するメディア。
嘘をついて洗脳し、人々を貧困に追い込もうという努力の一環です。
2. 感謝祭のディナーで七面鳥は食べるな。
七面鳥の価格が高騰しているので、FRBは代わりに大豆を食べるようにと勧めています。
彼らの意見では大豆でもタンパク質は接種できるそうです。
3. ペットは殺せ
最近のブルームバーグの記事で、年間に30万ドル以上稼いでいない人に対する提案が出ました。
「もしあなたがパンデミックの最中にペットを飼い始めたならば、ペットにかかる医療費を再検討すべき」だそうです。
ペットが病気になったら放置しろ、という提言のようです。
4. ガソリン価格が高すぎるのならば、テスラを買え。
米運輸長官はテスラを買えば、ガソリン代のことを心配する必要はなくなる、と語っています。
ちなみにアメリカでテスラは一番安いモデルで5万ドルからで高いものだと15万ドルです。
5. 住宅費が高すぎるのなら実家で両親と同居するか、ポッドに住め。
最近、カリフォルニアでは普通の一軒家を改造して13名まで住めるようにしており、ポッドと呼ばれています。
メディアはこれを「生活の質の低下」とは呼ばずに、エコフレンドリーと呼んでいます。
6. 肉が高すぎるのならば、昆虫か産業廃棄物を食べろ
昆虫を食べろというのは外国だけではなく、日本でも始まっています。コオロギせんべいとかを売ってます。
あと最近、ビルゲイツはすべての先進国で培養肉を食べるべきだと主張しています。もう牛肉を食べることは許されず政府は規制すべきとしています。
培養肉の中には産業廃棄物が入っているようです。
ウジ虫バーガーがマクドナルドに登場する日も近そうです。日本だと寿司になるようです。
Eating bugs can help the environment. So how do we get past the ick factor?
グローバルエリートたちはこうしたことをただの悪趣味や冗談でやっているのではありません。宗教上の教えに基づき「正しいことだ」という確信を持ってやっているのです。
これらを考えれば彼らの頭の中がどうなっているのかがよく分かると思います。
何もせずにただ黙ってみているだけでは、最終的にはウジ虫バーガーを食べさせられる運命になると思います。