バイデン政権の内部で内輪もめが激化しているようです。
DSはバイデンを大統領から引き下ろした後に、カマラハリスを大統領に据える計画を最初から持っていました。
ただ今は、カマラハリスがバイデンを引き下ろそうとしているのですが、うまくいっていないようなのです。
その理由としては、カマラハリスは人気がなく、次期大統領への支持が得られていないことが一つで、バイデンよりも人気がないようです。
そしてナンシーペロシと、バイデンの妻であるジル バイデンも戦いに加わり、アメリカ政権内の女性としての地位を争っているようです。
そんな中、バイデンとカマラハリスの代役として注目が集まっている人がいます。
(これもネット上の情報なので真偽は不明です。)
ゲイの政治家として知られています。
アメリカはどんどん変な方向に向かっていますね、、、、
少し前にロバート キヨサキが意味深なツイートをしていました。
情報源は不明ですし、真偽のほども分かりません。あと同じ人のことかどうかも分かりませんが、このように述べています。
「インサイダーの情報によると、がカマラハリスが副大統領に押す人が誰なのかに注目しろと言っている。
彼女が推すのが誰であれ、その人が中国が支援している本当の大統領だ」と。
状況は流動的たせとはおもいますが、この進展にも要注目ですね。