気になる動きがあります。
すこし日本語でも拡散され始めていますが、来週に行われるWHO総会で採決されると言われている条約の件です。
それは"WHO PANDEMIC TREARTY"(WHO パンデミック条約)と呼ばれるものです。
簡単に言えばパンデミックによる非常事態が起これば、192の加盟国が自治権を放棄する、という内容のようです。
国家を廃止して、世界政府を樹立しようという動きであることは間違いないようです。
これは例えばハンデミックが起こり、無政府状態になれば国連軍が"治安維持"に当たるということで、言い換えれば国家は自治権を失うということになります。
もしかしたらこれはアメリカを念頭に置いたものかもしれませんが、気になる動きです。
The WHO To Discuss Global Pandemic Treaty At World Health Assembly May 22-28
これと関連していると思われるのが、WHO総会前に突然、バイデンが日本と韓国を訪問することです。
なぜか突然、サル痘があちこちで発生していることも無関係ではないのかもしれません。
WHOについては全く報道されないと思いますので、何が起きているのかは知っておくべきだと思います。
サル痘に関してはビルゲイツが研究開発に資金提供していたり、発生前にアメリカ政府はワクチンを発注しておりマッチポンプだと思われます。
あと今わかっているところでは、同性愛者のみが感染しているようです。
恐らくワクチン接種を勧めてくると思われますが、人口削減に向けて動きの一環だと思われます。
世界政府樹立に向けての動きの中で重要なのは、CBDCの導入です。
ネサラゲサラとかQFSなどと言うのは、ただのでっち上げでCBDCと社会クレジットシステムを人々が受け入れやすくするための心理戦にすぎません。
ネサラゲサラは呼び方が異なるだけで、ただの共産主義と中身が変わりません。
日本人の中には相変わらず信じている人が多いのですが、この動きには恐らくWEFが資金提供していると思われます。
経済のことを知っている人ならば誰でもわかりますが、ネサラゲサラで人々に多額の「お金」を配りベーシックインカムを行うという考えですが、
仮に本当に起こるとしても、間違いなく世の中はハイパーインフレになりもらうお金では何も買えません。
お金の価値というのは数か限られていて、希少性から生じるものです。
世界中の誰もが使いきれないくらいのお金を持っているということは、それには価値がまったくないということになります。
興味深いことにこの考えを広めている人たちは、例外なく「真実」を語っているとしていますが、私の経験上、聞かれてもいないのに自分は「正直だ」と言う人ほど怪しいものはありません。
ネサラゲサラ、QFS、メドベット、XRP、銀河連合などはすべてあちら側の心理戦だと思った方がいいです。そんなものは存在しませんから、、、
まじめに話を聞くだけ時間の無駄です。
予測によるとCBDC導入は今年の夏の後半のようです。
それまでに今のシステムを完全に破壊し人々を完全に困らせてから、「解決策」を提示するといういつものやり方のようです。
ネサラゲサラを信じる人たちは、この解決策に飛びつくことになると思います。
これは最近のエズラ コーエンからのメッセージです。
「彼らの目的はドルと他の通貨でハイパーインフレを引き起こすことです。そして彼らはこのように論調を変えることになるでしょう。
米ドルは修復不可能である。
我々は修復しようとしたができなかった。
そしてドルは維持不可能である。
そして少しずつCBDCの導入を始め、最終的には世界統一通貨へとつながることになります。」
カザールマフィアは人々を騙し続けて数百年といった人種で、騙しの達人です。騙されないように注意してくださいね。