最近、海外で起こっている見逃せない動きがこれです。
子供にに対して、悪魔崇拝を教え込もうとする動きが活発化しています。
課外活動の一環として「サタンクラブ」なるものを作ろうとする動きが世界中で活発化していて、親たちとの間での戦いが激しさを増しています。
あとは授業の一部に悪魔崇拝を組み込もうとする試みもあります。
Satanic Temple plans to sue Pa. district over rejected after-school club
以前にも書いたかもしれませんが、WEFを中心とするカザール人が推進しているのはまさしくこれです。
彼らはおかしなアジェンダを次々と推し進めようとしています。
恐ろしいのは彼らはまじめに正しいことをしていると信じていることです。
どうやら2030年までには、我々は「持ち物を何も持たず、幸福になる」というよく聞かれるWEFのアジェンダがありますが、
どうやらこれは親から子供たちも取り上げることが含まれているようです。
彼らにCBDC導入を許してしまうと、これが成功してしまうかもしれません。