グレートリセットの目的の一つは、我々一般人は一文無しになることです。
そして今、資産を奪い取るための熾烈な攻撃が続けられています。
これはあまりフェアな戦いとは言えません。
相手は資金力に上限がないヘッジファンドで、資金にものを言わせて相場を操作したり違法行為を平気で行います。
ここのところ仮想通貨に投資していた個人投資家の多くがマージンコールに追い込まれたり、最悪の場合破産という話がSNS上では溢れています。
今の仮想通貨の大暴落はヘッジファンドのブラックロックとシタデルが仕掛けていると言われています。
ただヘッジファンドが単独でやっていると考えるのは甘い考えで、恐らく政府と中央銀行からの指示があると考える方が自然でしょう。
その目的はというと、一般投資家から奪い取ることが目的です。
そして恐怖心を植え付け、ゲームから退場させることも目的です。
トレーダーたちはどうやらマージンコールの嵐のようですが、価格を暴落させてところで銀行が仮想通貨を買いまくっています。
Bitcoin whale Michael Saylor tries to defuse fears over MicroStrategy margin call
そして、極めつけはこれ。
倒産が噂されている取引所のコインベースですが、どうやら倒産するとユーザーはコインを引き出せなくなるようです。
取引所に仮想通貨を置いておくことの危険はここにあります。これでやられる投資家も無数に及ぶと思います。
Coinbase Says Users’ Crypto Assets Lack Bankruptcy Protections
普通に考えれば、取引所に保管されている仮想通貨は保護されているべきです。
しかし倒産の時に没収されるということは、取引所は勝手に人の仮想通貨を使っているということです。
クライアントにはあると思わせておいて、実はないというのは銀行と同じです。
残念ながら、アメリカの裁判所に裁判官はDSばかりなので、破産手続きの時に投資家に返金を認めない可能性がありそうです。
そして取引所に倒産はこれからも起こりますので、コールドウォレットにコインを移動することは必須です。
グローバルエリートたちは米ドル、日本円、ユーロはそろそろ終わりであることをよく知っています。
そしてそこから逃げようとする人たちの退路を断とうとしているわけです。
銀価格も暴落していますが、これも同じ流れで起こっている出来事です。
仮想通貨の下落ですが、まだまだ止まらないと思います。
先日、ブログに書いたサイキックのアドバイスは当たりました。この人はまだまだ下げると言っています。
彼の意見では今の価格の半分くらいまで下げると考えているようです。
彼のアドバイスを聞いて、余剰資金を用意した人たちは今、仮想通貨を買いあさっています。
私はもう少し下げると思うので、それから買おうと思っています。
退場に追い込まれる人が大半を占める中で、一部の人たちは巨額の利益を出すことになります。
グローバルエリートたちの目的は、ドルだけでなく他の通貨すべてを過剰な金融緩和でハイパーインフレを引き起こすことです。
今は利上げとQTを始めると発言していますが、騙されない方がよさそうです。
言葉とは裏腹に金融緩和を加速させた後に、ドルはもう終わりであり、維持不可能であるという趣旨の発言をし始めると思われます。
そしてその後に待っているのは、CBDCです。
ある時点で突然、経済システムを崩壊させると思われますが、その際にブラックスワン的な事件を起こすと言われています。
そして今話題に上っているのは、プロジェクト ブルービームと呼ばれるものです。
このテクノロジーを使用してUFOに侵入を創出する計画のようです。他にまともな計画はないようですね、、