クリフハイの指摘していたことです。
あくまでも推測の話なので、参考程度に読んでいただければと思います。
最近の話の中で、彼はイギリスのコンピューターがはじき出した数字を指摘していました。
これによるとワクチンにより深刻な健康被害を受ける人は、接種者の70%。
話の内容からすると、健康被害は日常生活を送れなくなるほどの重篤な被害のことを指しています。
そして、死亡するのはその半分になるというものです。
そして、バイデンが今年の7/4までに国民の70%にワクチン接種をするという目標を掲げているようです。
ワクチンにより死亡するとアメリカの諜報機関が計算している数字が、アメリカ国民の70%接種した場合の数字とちょうど合うとも述べています。
あと彼のデータによると、健康被害の中でも大きいのは認知機能だろうとも述べています。
日本でもワクチンを早く打ちたくても予約が殺到しているとか、アメリカにワクチンツアーが流行っているなどという報道がありますが、
その結果はどのようなものになるのかは、推して知るべきです。
死亡確率を考えるとロシアンルーレットならぬ、アメリカンルーレットとも言えそうです。
今わかっているところによると、ビタミンDはコロナに対しても、接種者が拡散するスパイクプロテインを体外に排出する点でも非常に重要でだということです。
特に、今年の冬に深刻化すると予測されていますが、地域によっては天気が悪く、日光が遮られるためビタミンD不足になりがちなので、意識的に取ることが必要なようです。
彼の計算によると、血液1リットル当たり、80-90ナノグラムのビタミンDレベルを保つことが肝要だとのことです。
クリフハイによると、コロナにしてもワクチンにしても、そして今年の夏に開示されるUFOとエイリアンに関する情報にしてもそうですが、そのそれぞれはいったん放たれるとその結果をコントロールすることは不可能です。
彼の意見によると、当初は意図していなかった結果が起こったり、行き過ぎたりすることになるだろうと考えています。
そのため、グローバリストたちの計画は失敗に終わり、ついでは社会システムそのものが崩壊してしまうのかもしれないとも考えているようです。
いずれにしても、今我々の目前で行われていることは、人類の大量虐殺なのかもしれません。
もしこの予測が実現するとすれば、仮に生き残ったとしても、日常生活に必要なインフラは破壊されているかもしれません。
例えば、病院は医師と看護師が不足し、葬儀場も不足、両親ともなくした孤児が大量に残されたり、それに伴い社会保障システムが破綻するなど
ありとあらゆる考えうる限りのトラブルが起こりそうです。
この悪魔のような計画の発案者は、ビルゲイツとファウチを用済みと考えているようです。
ビルゲイツは離婚に加え、マイクロソフトを首になり、同時にエプスタイン関連で児童虐待の疑惑もかけられています。
ファウチも武漢研究所に資金提供する大きな役割を担ってきたことや、コロナが生物兵器であることをついに認めさせられるなど、猛攻撃にさらされています。
本丸は違うところにあると考えるべきかもしれませんね。