ウクライナ関連では、激しい情報戦が繰り広げられています。
ロシア政府が米国防総省が生物兵器を開発していた証拠を押さえたとした上で、米国政府に対し説明を要求しています。
それに対し、アメリカ政府は否定するとともに、メディアは一斉にフェイクニュースだとして否定しています。
ロシア政府はドンバス地方で生物兵器が使わせた可能性と、実際にはコロナウイルスがウクライナで開発された可能性も指摘しているようです。
そしてそれは国際法の明確な違反だともしています。
これと同時にアメリカ政府の回答は嘘であることを示す証拠とともに、アメリカの国務次官がウクライナでクーデターを計画することに関する音声データも流出し、その中にはバイデンの名前も登場します。
最終的には生物兵器研究をしていたことを認めることになりました。
カザールマフィアは極端な秘密主義で成り立っており、複数の秘密結社が存在しています。
そしてその内部では決して表に出せない数々の悪事が臆されています。
こうした秘密が次々と表沙汰になることは、彼らのシステム自体が崩壊寸前であることを示しています。
もっと崩壊させたければ、ただ情報を拡散すればいいわけです。
これからコロナとワクチンのウソ、人身売買と児童虐待に関する真実、アドレナクロムについてなど次々と情報が表面化しています。
ちなみにWEFはロシアとプーチンとの関係を切るそうです。この事実はウクライナの戦争のすべてを物語っているように思えます。
ちなみに元ウクライナ首相はプーチンは多数の人の命を救ったと述べました。
カザールマフィアの崩壊は通貨の崩壊によりより一層加速していきます。
日本もそうですが、アメリカではインフレが一層加速しています。今後短期間の間に世界中でハイパーインフレが起こります。
アメリカではベネゼエラのような状態となり、政府は機能不全あるいは崩壊に向かうと思います。恐らく日本もそうなると思われます。
そうなると政府職員は給与では食べ物も満足に買えないので、大量に辞職することになります。
そして職務上、知り得た情報を少しの対価で売るようになりそれにより悪事がさらに暴かれるようになります。
残念ながら、今の現状に注意を払わない人たちは政府の崩壊とハイパーインフレの影響を直接受けることになります。
カザールマフィアの体制を破壊するためには、今の政府と通貨体制が完全に破壊されなればならず、今は急速にそこに向かっています。
人生の中で非常につらい経験となりますが、避けては通れないことでもあります。
長年続いてきたカザールマフィアの体制はそろそろ崩壊します。そして人々を奴隷化する中心的な役割を担ってきた中央銀行も姿を消すことになります。
今日を境にロシアはSWIFTから除外されることになります。
恐らく、これは金融システムの大混乱を引き起こすことになると思われます。大きな起点となる日だと思います。