プーチン大統領が核兵器の使用を示唆してから、核戦争に対する脅威が高まっています。
【解説】 核使用のリスク、どれくらいあるのか ロシアのウクライナ侵攻
数日前に、下の絵に関する記事を書きました。
これはアメリカの遠隔透視グループ(リモートビューイング)が半年前に見たイメージです。
ご存じのない方も多いのですが、リモートビューイングというのはれっきとした技術で、CIAとペンタゴンで採用されている近未来予測の手法です。
つまり、アメリカに津波が来るという予測を立てたわけです。
そして、今度は複数のサイキックたちがニューヨークに津波が来ると、警告をしています。核攻撃による津波だそうです。
リモートビューイングではアメリカ西海岸との予測でした。
この人の動画は普段から見ていないと文脈が分かりにくいですが、サイキックで津波の警告を出しています。(長めの動画です)
しかし、これとは反対の予測もあります。
クリフハイのWebBotのデータでは、核爆発を示唆するものは何もないそうです。
データには核攻撃に関する言葉が非常に多く出で来るものの、「持続期間」と「衝撃」はほぼなく、「強度」だけが非常に強い。
つまりこれはメディアが繰り広げる心理戦の典型的な特徴だとのこと。
(実際に攻撃があれば長期間人々に影響を及ぼすため、それがデータに反映されるはずということのようです)
これは最近になって注目を集めているのは、すでに亡くなっている預言者エドガーケーシーがプーチンについて言及している件です。
彼の予言によると、ロシアは世界の希望の光で、第三次世界大戦を止めるそうです。
下の記事の内容は以前に書いたこととも関連がありますが、今の反ロシアを煽るメディアの背後に何があるのかが垣間見えると思います。
シオニスト・アングロアメリカン枢軸が、ロシアと戦う決 意が固いのはなぜか?
先日、引用したエドガーコーエン氏とクリフハイは、攻撃は核攻撃ではなくサイバー攻撃だと考えているようです。
昨日コーエン氏は「サイバー攻撃は包括的なものになる複数のサインがある」と語っています。
つまり、攻撃されるのは金融システムだけにとどまらず、複数のインフラも攻撃対象になるということのようです。
常識的に考えるとロシアによる核攻撃ではなく、WEFによるサイバー攻撃なのだろうと思います。
「包括的なサイバー攻撃」というのはWEFが使用している用語です。予測が正しければ、今月中です。
プーチンによるウクライナへの攻撃で、ロスチャイルドはかなりいら立っているようです。
これはロスチャイルドがイギリス政府に送ったとされるメッセージです。
「ウクライナは地政学上の重要地点で、決して失うことは許されない、、、、」
「どんな手を使ってでもロシアを屈服させなければならない、、、」
「ウラジミール プーチンにウクライナを渡すことは想像することすらできない、、、」
「情報戦から軍事活動に格上げし、ロシアに攻撃を仕掛けるように、、、そして我々の友人であるウクライナに兵器を送るように」
今、ロスチャイルドはSNS上で、必死にウクライナを擁護しています。ウクライナの陥落は目前です。