マインド

今月の後半、、、

全く根拠のないうわさレベルの話ですので、参考程度に聞いてください。

 

私の知り合いのアメリカ人で夢の中でお告げがあるという人がいます。

その人が2/22に停電を含む、何らかの事件が起こるから注意するようにと言っているのです。

この人はこれまでにもいろいろと未来の予測を正確にしているのと、この本人は非常に確信があるようだったのも気になるところです。

一人だけならばならばそうなのかもと、とスルーするのですが、これまた別のアメリカ人が同じようなことを言っているのです。

この人は今度は日付が2/21か2/22くらいで、この日にグレートリセットが仕掛けられるというのです。

停電で銀行機能が停止、すべて仮想通貨取引所が停止するというのです。

そしていくつかの仮想通貨を除き、ほとんどの仮想通貨が規制され、規制外の仮想通貨も売却してステーブルコインにすることはできるものの、新規に購入はできなくなるというのです。

 

クリフ ハイは今月の日付としては2/19に注目しているようで、この日以降にグローバルエリートたちは一般市民との戦闘が激化すると考えているようです。

不正選挙とダーラム特別検察官に動きなども含め、カナダを中心に戦争がさらに激化すると述べています。

この激化した状態がしばらく継続するというデータがあるようです。

以前にクリフハイはグローバルエリートたちの計画が完全に発売するまでには三回の試みがあり、そのすべてが比較的短期間の間に失敗に終わるという、データについて話していました。

最初の失敗はグレートリセットで、二番目はCBDCの導入になると話していました。

複数の人たちが、近い日付を上げてしかも同じような内容のことを話しているので、もしかしたら要注意の期間なのかもしれません。

ただ根拠はあまりありません。クリフハイに関してはは何らかの根拠があるのだとは思いますが、、、

 

と思っていたら、最近例のごとく犯人は分かりにくいはずなのに、まだ起こってもいないのにすでに「ロシアが」、「ロシアが」というニュースが頻発しています。

戦争と同じタイミングで偽装事件を仕掛けて、ロシアのせいにする可能性は十分にありそうです。

 

米欧金融当局、ロシアのサイバー攻撃を警戒 銀行に備え促す

ロシアからのサイバー攻撃が例年の3倍に 緊迫のウクライナ

 

WEFはかねてからサイバーポリゴンなるものを提案していて、サイバー攻撃が起こるとしています。

いま世界的に高まっているグローバルエリートたちに対する民衆の反発に対する攻撃として、こういう攻撃があったとしても全く不思議ではありませんね。

今、FRBもECB、そして日銀もハイパーインフレになりかけているのに利上げができないという窮地に立たされているので、タイミングとしてはありえるのではないかと思います。

 

全く根拠のない話で、かなり妄想らしきものが入っていますが、念のためにお伝えいたします。

そもそもグレートリセットを仕掛けるとしたら、事前に教えるわけはないのでこういう話は参考にした方が良いのではないかと思います。

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