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全面攻撃にさらされるグローバルエリートたち

どうやらグローバルエリートたちはパニック状態のようです。

世界中のあちこちで計画が崩壊しつつあり、巻き返しは不可能な状況になりつつあります。

彼らのやろうとしていたことは、各国の指導者に無能な人たちを就任させ、複数の問題を起こさせた後に解決策を提示することでした。

無能な指導者たちが問題を起こすところまでは成功しましたが、その後の目論見は大失敗しています。

彼らが提示する解決策とはWEFの目指す世界政府のことでしたが、巻き返しが不可能なくらいあちこちでトラブルが発生しています。

そもそも世界を牛耳る13人の考えで70億人の暮らす世界が決まるという計画など、そもそもうまくいくわけはありません。

 

カナダでは軍がトラック運転手たちを排除することを断ったようです。

トルドー首相に「他を当たってくれ」と言ったことが報道されています。「あんたの言うことは聞かないよ」ということです。

そしてトロントでは農家の人たちがトラクターで都市を封鎖したそうです。カナダではワクチン義務化とパスポートを取り下げる方向のようです。

トルドー首相は国外に脱出したという話も出始めています。

アメリカ国内ではトラック運転手たちがワシントンに向かっているようですが、同時にカナダのファーマーたちは国境を越えてアメリカに入り始めているようです。

向かう先はワシントンなのでしょうか?

WATCH: A LARGE 🇨🇦 CANADIAN FARMER'S CONVOY IS ON THE ROLL NORTH OF DETROIT NEAR THE SARNIA BORDER.

 

イギリスでは、ボリスジョンソンの側近が次々と辞任しています。これからも増えると予想されています。

泥船から逃げようとする人たちが増えるのも当然です。

英ジョンソン政権の危機、深刻化-首席補佐官ら最側近4人が辞任

Boris Johnson rocked by wave of No 10 resignations

 

フランスではファイザー社の本社に群衆が押しかけ、「人殺し」と合唱しているようです。

 

グローバリズムを撤回した習近平を非難する動画を上げたジョージソロスですが、中国で大損することが確定したようです。

この動画でソロスは舌が回らず、ただの準備された文章を読み上げる様子を見た人たちからは、脳卒中を起こしたのではないかという声が上がっています。

計画が大失敗に終わりそうで、よほどショックだったのかもしれません。

 

彼らの力の基盤である経済システムも急速に崩壊に向かっています。ヨーロッパ、とくにドイツでは国債金利が急上昇しています。

アメリカではサキ報道官が「モノを何も買わなければ、インフレはないはずだ」という驚きの発言をしたようです。

 

ロシアはグローバルエリートたちに経済攻撃を仕掛けており、ドイツにガスを送る代わりに、中国に送ることにしたようです。

直接的にはヨーロッパインフレに拍車をかけることになります。

決済手段として人民元を使用するようですが、上海の取引所で金の購入が可能とのことで、米ドルに対してもかなりのダメージとなります。

 

もう世界中のあちこちで、グローバルエリートたちは総攻撃にさらされています。

立場の低い子分たちは、辞任して謝罪し、協力すれば許されるのかもしれませんが、トップクラスとなるとそうはいかないと思います

普通の戦争であれば、降伏すれば罰は受けるものの、命までは取られないで済むかもしれません。

しかし、彼らのしてきたことの罪の大きさを考えると、許しを受けるという選択肢はないように思えます。

今後、数か月間この傾向は激化していくと予想されています。米ドルの崩壊とともに、グローバルエリートたちは姿を完全に消すことになると思います。

 

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