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30兆ドルの負債とはどれくらいの額なのか?

アメリカに30兆ドルの負債があると言われても、数が大きすぎてピンとこない人も多いと思います。

この動画はどれくらいの額なのかを分かりやすく示しています。

1兆ドルから突然、札束の量が増えますが、30兆になるともう想像を超える量になります。

破産状態同然だと言っても差し支えないと思いますし、この状態になっても借金を減らすどころか増やし続けています。

これはFRBがアメリカ国民から富を奪い続けてきたことの目に見える証拠です。

と言っても、私は政府が出してくる数字は信用できないと思っています。おそらくこの数倍はあるのではないかと思っています。

 

EUの状況もかなり悪化してきています。インフレが激しいので利上げをしなければならないのですが、なかなか踏み切れない状況です。

ECBは緩和をやめることはできません。というのはギリシャ国債とイタリア国債の買い手がいないからです。

ECBが買い続けなければこの二つの国家が崩壊し、それがEUの崩壊を引き起こしかねないためです。

あと利上げをすれば、この2国の経済は崩壊します。

しかし、利上げしながらも金融緩和を続けるというのは自分の首を絞めるようなものです。こちらもほぼ終わりに近づいてきています。

ECB、金融緩和を徐々に縮小へ-利上げは資産購入の完全な終了後

ECB現状維持、年内利上げ排除せず インフレリスク増大認める

恐らくドルよりも先にユーロが通貨危機に見舞われると思いますが、同時にペッグされている通貨もすべて通貨危機に見舞われます。

最近になりECBも、インフレは一時的なものだといい始めましたが、インフレの本番はまだまだこれからです。

そのことは彼ら自身が一番よく知っているはずです。

 

過去の歴史が繰り返すならば各国の中央銀行は無理して利上げを行い、その結果株式市場は暴落、そしてそれに対処するために以前にもまして金融緩和をすることになります。

問題は増やしまくった通貨は、どこかで消滅しないということです、

その時、大量の資金がコモディティに流入します。それはハイパーインフレを引き起こします。

私は貴金属に投資しているので、その時に暴騰すると思っていますが、その時の世界はひどい状況だと思います。

人類史上初の世界経済の同時崩壊がもう見え始めています。

その時に、これまでにはなかったほどの資産の大移動が起こります。

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