イギリスの新聞が暴露記事を出しました。
2019年にオックスフォード大学とインペリアルカレッジが作成した報告書によると、イギリス政府は2050年までにすべての空港は閉鎖、牛肉とラム肉の消費は違法、そして新築物件の建築はCO2排出ゼロを達成するために、禁止することになるそうです。
この報告によると、2020-2029年のあいだにヒースロー空港、グラスゴー空港、ベルファスト空港を除くすべての空港は閉鎖。空港までの交通は電車のみとなる。
2030-2049年の間にすべての空港は閉鎖され、イギリス国民は2050年までに、CO2排出ゼロの法的義務を負うため飛行機での移動は禁止される。
"気候変動法"に従うことが義務化され、エネルギーの種類にかかわらずCO2を排出するすべての活動は禁止される。
牛肉とラム肉を消費することは禁止される。
2020-2029年の間に牛肉とラム肉の消費量は50%減少することとなり、2030-2049年の間に牛肉とラム肉は消え去ることになる。
またこの報告によると、建物の建築は2050年までに停止することになります。
あと物の輸送は禁止され、海外から食料の輸入は停止します。
品物は現在の半分以下の材料で作られるようになり、使用期間は2倍とするなどなど。
これらはイギリス政府が計画していることの一部です。
詳細は上のリンクを読んでください。
「気候変動」を理由にして、今後何が行われようとしているのかをよく示すものです。環境というのは、人々から自由を奪うためのただの口実です。
移動を禁止し、虫を食べ、古い家に大勢で住み、新しいものは何も使わせないという奴隷のような生活をさせるための口実だと気づくべきなのです。
情報戦が進行していますが、気候変動とかSDGsなどどいい続けていると、グローバリストたちの思うつぼだということを知っておくべきです。
彼らがやりたいことをあらかじめ知っておくと、SDGsなどと言う気も失せるはずです。
日本でも洗脳活動が絶賛進行中です。
リユースでサステナブルな未来を創る。コロナ禍でのSDGs達成を考える「リユースフェス2021」が8月18日より3日間、オンラインで開催。
これもその一部。
ブーム到来の「コオロギフード」環境に優しく高タンパクでヘルシー
今は戦時中です。情報戦が行われているので、何であれメディアで語られることは疑うべきです。
別件です。
アメリカ国内で近々、軍事活動が起こるようです。
複数の情報源が、国内で米軍の動きが激しくなっていると伝えています。
U.S. MILITARY EQUIPMENT MOVING AROUND THE COUNTRY
この方は退役軍人のようですが、トランプが背後にいることを暗示しています。不正選挙の証拠もほぼ出そろいましたし、その時がきたのかもしれません。
今、アメリカで起ころうとしていることは、グローバリストたちへの大反撃の始まりとなるかもしれません。
ただこれがフェイクニュースでないことを願います。
バイデンが今、行っていることはアメリカ国内で人々が暴動を起こすように仕向け、それにより人々を逮捕し、治安が悪化したことを理由に国連軍にアメリカを引き渡し、アメリカを分割することのようです。
近々、ワクチンがFDAに承認されたとして、接種を義務化する方向に向かうようです。
今月のアメリカの動向からは目が離せませんね。