昨日、クリフハイが最近の情勢について話をしていました。
どうやらここ数年間に渡る未来予測の活動を辞める時に来たと感じていると話していました。
現在、手元にある残りのデータ分析の結果は公表するとのことですが、それ以降は未来予測の分析はしない意向だそうです。
理由としては、世界はすでに混乱状態にありこれまでの予測の多くはすでに的中していること。
ようやく人々を新たな時代の入り口まで誘導するという大仕事をやり切ったと感じているようでした。
個人的な事情もあるようで、しばらく前からユダヤ人だと思われるストーカーに付け狙われていると悩んでいましたが、先日は襲われてけがをしたと話していました。
そして奥さんもケガをしたため入院せざるを得なくなり、引っ越すを決意したようです。
今大切なのは、何が起こるのかという予測よりもそれがいつ起こるのかということですが、タイミング予測は難しいと従来から述べていました。
例えば、今となっては日本の金融機関が破綻するとか、戦争が起こるという予測をしたところであまり意味はなく、問題はいつ起こるのかを予測することだと感じているそうです。
詳細は分からなくても大まかな動きは分かっていれば十分で、経済危機の最中に仮想通貨のほとんどが消えていくのに対し、年末までにビットコインは10万ドルを超えることだろうと話していました。
パンデミック以前では銀が$600の到達することや、暗号通貨の裏付けとして金と銀が使用されることに関する予測を信じる人はあまりいませんでしたが、今となってはかなり現実味を帯びています。
直近の経済の崩壊に関しても述べていました。
以前からアメリカ政府が経済危機のためにベリタシアムの開発者に援助を依頼して、新たな通貨構築の参加することを依頼するというデータがあります。
直近では株式の暴落、そして金融機関が不動産融資を止めることがエイリアン出現とリンクしていて同時期に起こること、そしてアメリカ政府がベリタシアムの開発者に援助を求めることが同時に起こるという予測をしていました。
数日前にトランプ大統領近辺からその動きが出始めました。
エリックトランプとトランプJrの両方が、非中央集権型の暗号通貨に関する非常に大きな発表があるとしています。
また非中央集権型のファイナンスは未来であり、取り残されることがないようにとツイートしています。
そしてすでにトランププロジェクトの詐欺が発生しているようで、気を付けるようにとの注意喚起もしています。
非中央集権型のトークンに関する特許はベリタシアムの開発者のレジーミドルトンが持っているわけですが、当の本人も意味深なツイートをしています。
ベリタシアムのコミュニティーはすべての暗号通貨のコミュニティーがすぐに参加すべきプロジェクトを発表します、と述べています。
トランプ大統領のプロジェクトがベリタシアムのことなのかは時間が経たないと分かりませんが、クリフハイの予測が当たりつつあるように思えます。
すでにアメリカで特許を取得していることから、完全に無視をするということは考えにくいです。
もしこの予測が的中すれば、ベリタシアムはBTCをはるかに超える存在になることになります。
今朝の会見でトランプ大統領は世界は1929年のような大恐慌に突入することや、第三次世界大戦が勃発する寸前であると語りました。
次のシステムの構築を視野に入れつつ、今のシステムを終わらせるつもりなのでしょう。
私たちもそろそろ崩壊後を見据えて、次のステージに進みたいものですね。
追記: トランプコインについては詐欺の可能性もありますし、詐欺でなくてもうまくいくかどうかは全くの未知数です。
(CBDCの可能性もあり?) 主流メディアが一斉に取り上げ始めたら、詐欺は確定だと思った方がよいと思います。
ベリタシアムに関しても同様で、買うとしても少しだけにして様子を見る方が安全だと思います。いずれにしても自己責任でご判断ください。