アメリカ不動産情報 トラブル

勝手に消えた入居者

アメリカで賃貸経営をするといろいろなトラブルを経験します。

特に経済危機の時には、人々にお金がないこともあり日本ではあまり聞かないようなことも起こりえます。

今がそうなのですが、それがしばらく続きます。

これは昨日のニュースですが、30%のアメリカ人が住宅の支払いをしなかったそうです。

 

30% of Americans missed their housing payments in June

 

これは最近の話です。

私の物件に住んでいた入居者が勝手に退去しました。

家賃が支払われなかったので、どうしたかと思い、管理人が何度連絡してもつながらないので、見に行ってみるとすでに退去した後でした。

私は管理契約を一か月更新にしているので、そのまま残っている荷物を捨て、鍵を変えて売りに出しました。

今は買い付けが入り、物件の検査に問題がなければ、そのまま売れそうです。

売りに出したかったので、テナントには退去してもらおうと思っていたので、こちらとしては手間が省けたのですが、

それにしても全く連絡もなく勝手に退去するとは、本当にいい加減です。

そこまで低所得者向けの不動産という訳ではないのですが、こういう人が時々います。

どうして連絡もなく退去したのかは良く分かりませんが、恐らく退去時に物件をチェックされるのが嫌だったのでしょう。

 

これだけでも十分呆れるのですが、昨日突然、この人から管理人に連絡がありました。

どうやら退去する時に忘れ物をしたらしく、取りに戻りたいと言ってきたそうなのです。

勝手にいなくなった時には、全然連絡してもレスがなかったのに、今頃になって平気な顔をして連絡してくる感覚は私には理解できません。

どうやらとても大切な書類を忘れたそうなのですが、いずれにしてもすでに残してあった書類はすべて処分したのでありませんと伝えたそうなのですが、

どうしても家の中をもう一度、見せてほしいとお願いしてきたそうですが、すでに鍵を交換したこともあり、助けられないとお断りしたそうです。

 

アメリカに投資すると、時々ありえないようなことが起こります。

私はいろいろと経験したので、慣れてしまいましたが、初めて投資する人はびっくりするようなことが起こるということだけ覚悟していただければと思います。

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