マネー

混乱のさなかでなくなりつつあるもの

コロナウイルスの混乱のさなか、各国政府は巨額の財政出動を予定しています。

仕事ができなくなり、直近の支払いに困っている人たちは助かりますが、そもそもの疑問としてどこからそのお金は出で来るのかということです。

EU加盟各国は通貨発行権がありませんが、日本やアメリカではある意味、政府次第で好きなだけ通貨を発行することができます。

ある意味、アベノミクスは時代を先取りし、日本円を刷りまくり、マネタリーベースを増やし続けてきましたが、

ここにきてこれが世界的な流れになりつつあります。

つまり、これまでも私たちのお金の価値は少しずつ目減りしていきましたが、今後はそれが加速していきます。

そして、モノの値段が上がっています。つまりインフレ、ハイパーインフレになるという人もいます。

 

あまり注目されていないようですが、貴金属の値段はそこまで暴騰していません。

というか、最近まで値段が下落していました。

ある方から聞いたのですが、価格が下がっているから在庫が余っているという訳ではない、注文してみればわかるから、というのです。

価格が下がっているのに、現物を買えないというのはどういうことなのか、これは推測でしかありませんが、誰かが安値で買い集めているということなのでしょうか。

早速、銀のインゴッドを注文をしてみるとやはり在庫がなく、注文してお金を支払っても手元に来るのが5-6月になると言われました。

ほかの店にも聞きましたが、在庫がなく注文すら受け付けてもらえないところがほとんどでした。

とりあえず買えるうちにと思い、少し注文しておきました。

様子を見ながら現金を金か銀に変えていこうと考えています。

 

これだけの経済危機が起こると政府の信頼性は揺らぎます。

国の発行する通貨の信頼が揺らぐときに、貴金属の価値は上がると思われます。

混乱のさなかに静かに買い集めている人たちは、今後、米ドルや日本円が紙切れになることも想定しているのかもしれません。

ということで、現金全て変える必要はありませんが、一部だけでも変えておくのは賢い選択だと思います。

この世の中、偽物ばかりです。

金融危機が起こると、モノの本質的な価値が明らかになることが多いものです。

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