ネットで検索していたら、いいグラフがありました。
これは典型的な不動産の値動きのグラフです。
多少の違いはあるものの、たいていの先進国の不動産市場はこれと似た動きをします。
不動産を買う前に真っ先に考えたいのは、いま買おうとしている国の不動産マーケットがこのチャートのどのあたりにあるのか、という点です。
必ずしも一番安いと思われるところで買う必要はありませんし、逆にそれを見分けるのは難しいと思います。
しかし、避けたいのはかなり上がったと思われるフェーズで買うことです。
それは利回りとか減価償却とかといった問題ではなく、高値で買うこと自体が投資としては失敗になるからです。
安い値段で買ってさえいれば、利回りが想定とは外れたとしても、値上がり分で利益を取ることができるからです。
今は世界的に不動産はかなり高騰しています。一部のマーケット、戦争や経済危機の国を除くと、かなりの高値圏にあるので、今からの参入は控えたほうが賢明かもしれませんね。