今朝、クリフハイが情報を公開しています。
通貨が崩壊する時期に突入したという内容です。(今後数か月間)
崩壊が始まると、6か月程度は最悪の時期となり、何もかもが機能しない状態になると思われます。
状況は都心か田舎かによって異なりますが、全体として大混乱の時期になります。金融機関等に保管されている貴金属が没収されるかもしれません。
グローバリストたちはこの期間中に人々に新たなシステムを受け入れてもらうために必死になります。
過去のデータによれば、グローバリストたちは"解決策"を少なくとも3回提示しようと試みます。
最初はCBDC、そしてその後に提示するのはXRPなのかもしれません。
アメリカのCBDCはシステム的に欠陥があり、きちんと作動しません。
XRPはCBDC同様発行枚数に上限がないのと、金融機関が保有しているため金融危機の影響を直接受けることになります。
(仮想通貨と言ってもXRPはBTCとでは、構造が異なっています)
通貨崩壊後、ブロックチェーンは個人間、企業間そして政府間の国際取引の支払い手段として使用されることになる。
(モネロ推奨かな? 仮想通貨は後から非常に貴重になるようです)
グローバリストたちは通貨崩壊の"解決策"を提示しますが、人々は受け入れません。
崩壊後数週間の間に、政府と金融機関は総力を挙げてCBDCを受け入れるよう圧力をかけることになります。
「問題の解決策を用意したので、すぐに移動するように」という圧力をかけることになります。
この期間、CBDCを利用する人の間で巨額の利益を得る人が出できますが、非常な短期間で終わります。
ほとんどすべての金融機関が破綻しますが、FRBが選んだいくつかの銀行に移るのであれば失った預金や年金の補填を行うといった試みも行います。
国民にCBDCを受け入れさせるために、大混乱を引き起こします。
アメリカ国内に侵入している潜伏工作員(不法移民というスリーパーセル)が、あちこちでテロ、抗議活動や銃乱射事件等が多発するようになります。
現在彼らは政府から社会保障費を受け取っていますが、通貨崩壊と同時に打ち切られます。
政府は国民がCBDCを受け入れれば、工作員による混乱は沈静化するというプロパガンダを行います。
CBDCを国民が拒絶した後、政府は仕方がないのでXRPを使用しようとします。
この時、XRP投資家は非常な短期間の間だけ、巨額の利益を得るかもしれません。
国民は政府が提示する解決策全てを拒絶し、時間をかけて異なるシステムを構築しようとしていくことになります。
通貨の崩壊と同時に起こるのは、政府、警察、司法制度といった権威に対する信頼の崩壊です。
通貨崩壊の要素として大きいのは、宗教に対する信頼の崩壊で、それはUFOの出現により起こります。
UFO出現が多数回に及ぶため、国民の間でUFOとエイリアンを現実のものだと考える人が急増していくことになります。
そして同時に、エイリアンが宗教の神と言われる存在であることが認識されるようになり、宗教に対する信頼が崩れ落ちます。
現在、軍隊はUFOとエイリアンの出現を非常に警戒しています。
通貨崩壊後、完全にシステムが回復するまでに10年程度かかるかもしれません。
その間、通貨と政府機関だけでなく宗教に対する信頼までもが完全に崩壊し、人類の社会構造が完全に変化することになります。
少し前には米ドルの崩壊は、1月の後半以降になる見込みであるとしていました。(12月と1月に政治の動きがあり、それと連動する?)
その前には1月にはインフレ率が40%程度に上昇し、3月頃にはドルのインフレ率が100%近くになるのと政府機能不全になるという予測もしていました。
UFOの出現が増え始めるのは、1月以降であるとも予測していました。
その前にに金融システムを完全に破壊することになる大規模攻撃が行われることについての予測もありましたが、これについては恐らく12月か1月頃としていました。
その後、具体的な日付に関しては言及がありません。
今回の話は予測の変更なのかどうかは分かりませんが、今朝の話で今後数か月間は大変なことになると話していたので、直近に起こると思っているのかもしれません。
(あるいはタイミングの予測は難しいので、言いたくなかっただけかもしれませんが、、、)