ホリデーシーズンなので、短い記事を書きたいと思います。
ラスト クリスマスというと思い出すのはこの歌ですね。
しかし、お伝えしたいのの歌の話ではありません。
クリフハイによると、今年のクリスマスは"ラスト クリスマス"になるそうです。
クリスマスがなくなるということではなく、エロヒームのカルト宗教が関わるという意味での最後のクリスマスになるそうです。
来年の12月には世界は完全に違っていて、それまでの間にエロヒームに係る数々の争点が浮上し、同時に彼らの悪事が表面化します。
来年の1月に現在の体制が大きく揺り動かされる出来事が起こり、時間の経過とともに変化は大きくなっていきます。
2024年は混乱が収まるとは思えず、終息に向かうには3年ほどかかると予測しています。
恐らく以前に述べていた、軍がUFOとエイリアンの脅威が現実のものであると公表することかもしれません。
軍が発表しても大半の人は信じないため、軍は否定できない証拠を次々と開示することにより説得するようになると話していました。
(軍内部で情報開示派と隠蔽推進派の争いが激化しているとしています。)
世界中の多数のインフルエンサーたちやサイキックたちが最近、エイリアンについて多く語り始めているます。
これは軍が資金提供してそれとはいられない形で人々に情報提供をしようとしているからだとしています。
ということで今年のクリスマスは、普通に祝える最後のクリスマスということになりそうです。
クリフハイは特に宗教家たちはエロヒーム否定症候群そしてストックホルム症候群にかかっているとしています。
宗教がエロヒームが人類をコントロールするために作ったものであるという都合の悪い事実を突きつけられることになりそうです。
では、メリークリスマス。