クリフハイが情報を出していたので書きたいと思います。
出来事の進展の起点となる出来事(友人の飛行機事故)が起こったそうで、その出来事に関連するデータについて語っていました。
順不同で、バラバラな内容です。
WEFのグレートリセットは無残な失敗に終わりつつある。
一般人は主流メディアの嘘に気付き始めており、信頼性は急速に失っているのと同時にSNSから情報を得るようになっている。
メディアの報道内容と現実のギャップがますます広がり、人々の覚醒が広がる。(以前は12月前半に起こると予測していました。)
人々がまだ気づいていないのは、WEFのアジェンダとメディアの嘘が地球規模の大革命(Great Global Revolution)へと発展するということ。
(アメリカでこの起点となるのは1/6の国会議事堂侵入事件のデータ開示である)既に複数の議員が引退を表明している。
革命は教育、政治、科学、経済、司法を含む様々な分野で起こり、ハイパーノベルティへの突入を印づけるものである。
結果としてWEFアジェンダを推進する政府機関は崩壊するか、廃止されるかのどちらのとなる。
政府職員の大量離職も同時に革命と同時に進行し、時期的にハイパーインフレと重なる。(2月の終わり-4月頃?)
政府職員の離職はハイパーインフレが起こっていることを示すマーカーでもある。(給与では生活していかれなくなるため離職する)
政府機関の崩壊の順序としては連邦機関から崩壊が始まり、次第に州や群といった地方自治体の崩壊へと波及していきます。
2006年のデータに「世界おばあさん会議」というものがありますが、世界中で人々が集まり人類の問題解決と今後の方向性を話し合うことにつながっていきます。
(時期は不明)
ハイパーインフレは通常6-9か月間継続した後、政府は崩壊しますが、アメリカの大統領選挙の時期に差し掛かることになります。
民主党はバイデン政権は非常な苦境に直面することになる。(選挙は行われない?)
秘密裏に人々が逮捕されて、グアンタナモで処刑されているといった話はすべて嘘であり、逮捕と処刑は公開で行われることになるはず。
ハイパーインフレの加速と共に世界中で革命の波は広がっていきます。
人々を騙すことに加担してきた科学者たち(ノーベル賞学者とか)に対する粛清も行われ、重力の法則や分子構造などの嘘が判明する。
(学問の世界から多くの人たちが逃げ出そうとすることになる。)
カザール人が全人類を騙し始める前の時代の情報を探し求めるようになる。(1800年代)
UFOが大量に出現するようになり、結果として宗教界、キリスト教、イスラム教そして特にユダヤ教の存在が脅かされるようになる。
宗教を信仰する人たちは根底から揺り動かされ、自らの存在について深く考えるようになる。
1月以降、軍隊はUFOが実在することを人々に繰り返し知らせるようになる。そして情報開示も行われることになる。
人類は少なくとも2年間は暗黒の時期を経験することになり、過去6000年間に起こったことを深く考えるようになる。(エロヒーム問題)