私が思うのは、人というものは自分が問題に巻き込まれるまでは関係ないと考えがちなのです。特に日本人はそうなのです。
先日も取り上げた正常バイアスというやつで、自分には起こらないと勝手に決めつけているのです。
どんなに気が滅入る話でも目を刮目して事態を直視しなければ、対処できませんし、最悪犠牲になる可能性があります。
ハワイの件は多くの人がSNSで取り上げていますが、今度はハリケーンが接近しているようで、完全に破壊するつもりのようです。
支援が全くないだけでなく、消防局は救助を禁じられ警察が道路を封鎖して逃げられないようにしていることも報じられています。
救援物資を運んでいた警察官に対しては、即時中止命令が出されたため、地元の人たちが力を合わせて救援物資を運んでいます。
マウイ島の土地を強制的に接収する予定のようで、WEFが計画している15分都市(スマートシティ)を作るつもりのようです。
指向性エネルギー兵器が使用されたようですが、ハワイ以外にも15の州がターゲットになっているようです。
カナダやヨーロッパでも攻撃が行われているという報告もあります。
存在しない気候変動を理由に、ロックダウンするつもりなのでしょう。かなり焦って強引に推し進めている感があります。
これはアメリカの話で自分は関係ないなどとタカをくくっていると、とんでもない事件に巻き込まれるかもしれません。
というのはスマートシティ計画には日立が関わっていると言われていますし、日本政府も協力に推進しているからです。その前に戦争をやるかもしれませんが、、、
このリストに該当する都市にお住まいの方たちは、要注意かもしれません。
海外に逃亡先を用意しておくのはかつてなく重要だと思いますし、いつどこで問題が起こるか分かりませんので、避難の手順を決めておくべきだと思います。
あと言うまでもありませんが、医療品と食料も用意しておくことは肝要です。
ところで大問題は9月に起こることが多いです。
カザール人の宗教儀式という側面と抵抗勢力が計画を狂わせるカウンター攻撃という側面がありそうです。
昨日格付け会社のフィッチがアメリカの70の金融機関の格下げの可能性を示唆しましたが、その中にはJPモルガンとバンクオブアメリカ等が含まれています。
JPMとバンカメに何かが起これば、世界中で何が起こるのかについての説明は不要だと思います。
今月はまだ2週間ほどありますので、いろいろと準備をすることをお勧めしたいと思います。