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イギリスロイヤルミントの製品について

孔子の格言の中にこのようなものがあります。

   「知恵の始まりは正しい名称を用いて物を呼ぶことである」

皆様もお気づきだと思いますが、カザール人の攻撃手段の主要なものは名称と言葉を変えることで、印象操作を行い人々を洗脳することです。

これいつもの手段で、大多数の人々から奪い取るための手段です。

そのために言葉に定義を変更し、情報の改ざんや隠ぺいを常に行っています。

例えば、毒 → ワクチン

    変態 → LGBTQ

               共産主義 → SDGs、サステイナブル

    紙切れ → お金 

    システムの破壊 → インフレとの戦い

    資産の強奪 → インフレターゲット

他にも多数ありますが、言葉を変えることにより人を洗脳する報道は増え続けています。

以下の報道を皆様はどう思われますか?

 

"働くことをやめる男性は進歩しているのかもしれない"

 

"自由とは攻撃的に使用される言葉である"

 

"地球温暖化を克服するために、配給制を導入すべきである"

正しい名称を使うことは、正しい方向に向かうための大切な段階だと思います。先日も書きましたが、戦場は我々の頭の中であることを覚えておきましょう。

 

別の話です。私はここ数年の間、様々なタイプの銀を買ってきました。

しかし先日、ある方が購入されたものの中に非常にきれいなものがありましたが、イギリスのロイヤルミントの製品です。

ロイヤルミントの製品はデザイン的に優れたものが多い気がします。

個人的にはフィルハーモニーは安いのですが、やや仕上がりが荒い気がしていますし、カンガルーコインはデザインがいまいちかなと思っています。

イーグルやメープルは可もなく不可もなくという感じですが、ブリタニアはかなり気に入っています。価格的にもお手頃です。

話は戻りますが、非常にきれいなロイヤルミントのバーというのは、このことです。

写真では分かりにくいのですが、実物を見ると他の製品とは全く仕上がりが違います。

自分でも欲しくなり、先週購入しました。

海外では10オンスで250ドル前後で販売されているのですが、日本では50000-100000円で販売されていました。

海外から買うと送料と関税がかかりますが、それでも割安だと思います。

 

銀のバーの中には仕上げがかなり荒い製品もよくあります。

投資効率を求めるとどうしても低価格帯の商品になってしまうため、このように表面がぼこぼこしていたり、細かな傷がついていたりする商品になってしまいがちです。

私も過去には日本製のバーを買ったことがありますが、あまりきれいな仕上げとは言えませんでした。

これはよくある商品ですが、かなりボコボコしています。裏側もかなり荒い仕上がりです。

銀であれば形は気にしない方ならばいいのですが、少しでも美しいものを買いたいという方は、イギリスロイヤルミントの製品お勧めいたします。

あとから銀と他の資産を交換する際にも、きれいな製品の方が交渉がしやすくなると思います。

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