オハイオ州で発生した列車の脱線事故は、アメリカ史上最悪の環境事故と言われています。
すでに大量の動物が死んだり、オハイオ川が汚染されアメリカの水源の10%が使えなくなったと言われています。
水蒸気の発生により空気の汚染も拡大しており、癌の大量発生が懸念されています。
これは事故現場上空からの写真です。
現在、毎日のように起こる数々の悪い事件は、我々がクリフハイが予告していたビックアグリーの真っ最中にいることの証拠です。
「醜悪」な期間の始まりと中央銀行の死、そして「大掃除」の期間へ
ビックアグリーのデータセットの中にあるのが、5GUW(第五世代世界戦争)というものです。
これからこの戦争が激化していくようです。
ここ数日間、アメリカ国内で次々と起こる列車脱線事故で深刻な汚染が発生している件に関し、鉄道のオーナーであるブラックロックが関わっているとか、国境から大量の不法移民が流入しているのですが、その中に大量のアジア人がいることから中国が関与しているとする人もいます。
それらの推測は正しいと思いますが、それ以上のことが関係しているようです。
WEFは大半のアメリカ国民が気づかない仕方で戦争を仕掛け、人々が気づいたころにはアメリカは敗北しているという戦術を取っています。
そしてアメリカ憲法の廃止と銃の保持を禁止することを目標としているようです。
つまりアメリカ人を混乱に陥れることと事態の重要性に気付かせない戦術を行っていて、気づいた時には手遅れな事態にまで持ち込みたいようです。
しかしそれはうまくいきません。
クリフハイによると3/15頃か遅くても3月末頃までに、一部の人々の間で"戦争"という言葉が飛び交うようになり、一気に拡散するようになります。
少数の人たちが銃を持ち出して、自警団的な動きを始めるようで、同様の動きが拡散するそうです。
アメリカ国内のインフラが次々と攻撃され。食品工場でも火災が発生し、メキシコ国境から入ってくるのは国内でテロを起こす工作員たちであることに多くのアメリカ人たち気付くようになります。
戦争中であることが認識されるようになり、自らの手で敵を排除する動きが本格化します。恐らくこのプロセスは8月頃まで継続することになります。
自警団たちは地方政府に浸透している腐敗した職員たちや地方議員たちを逮捕するようになるそうです。
処刑した死体を電柱に吊り下げたりするといった行為を行い、その写真がSNS上で拡散し、それはWEF子分たちに衝撃を与えるものとなります。
例えば、ポートランド市議会議員たちを排除し引きずり出した後に殺害し、晒しものにする、といったことが起こるようです。(ポートランドというデータがあるのかも)
自警団や暴徒たちが処刑はあちこちで発生するようで、自警団たちは一人、そしてまた一人といった仕方で悪者たちを次々と排除していくことになります。
その度にさらし者にされた死体の写真が次々と拡散され、WEFの子分たちの恐怖を一層煽るものとなります。
(お漏らしするくらい恐怖で慄くそうです。)
彼らが排除するのは、違法移民を装って入国してきた工作員たちも対象になるようです。
これ以外にも、親たちが教育委員会(こちらもWEFの子分ばかりが送り込まれている)に反発し、学校に行かせなくなるという事象も起こります。
この頃にはドルの崩壊が進行しているため、給与をもらっても仕方ないので仕事に来なくなる教師が続出しています。
事態を収拾するための賄賂はドルの崩壊のために効果が薄れており、命の危険を冒してWEFのアジェンダを推し進めようとする人々がいなくなっていきます。
データによると、非常に緊迫した夏の時期に食糧不足に抗議するデモが発生することになっています。
人々がデラウェア州とメリーランド州で政府施設に食糧が備蓄されていると誤解し、侵入する時に食糧を見つける代わりに大量政府の極秘データを発見し、それが一気に拡散されることになります。
その中にはUFOとエイリアンに関するものが多数含まれているようです。
9-11月頃に戦争は激化し、グローバリストたちに対する戦闘はもっと組織化されていきます。
アメリカ国民が立ち上がったことに恐怖感を覚え、WEFの子分である国会議員たちが"戦争"が進行中であることを認め、WEFを裏切るようになるというデータもあるようです。
これまでグローバリストのアジェンダを推進してきた子分たちは、すべてが国民に監視されており何か間違った動きをした瞬間に、命が狙われる恐怖感のためWEFを裏切るようになります。
4-7月の間には、現在と同様あらゆる事件が起こります。
変電所が攻撃されたり、列車の脱線といったインフラへの攻撃が連続して起こるようです。
秋になると、壊れたものを再構築する第階に入り始めるようです。