ツイッター社買収後に、ツイッターファイルなるものを公開しているイーロンマスクですが、
不正選挙に関与して、トランプ大統領の引き下ろしに関与したことや複数の社員がCIAとFBIの職員であったことなどが公開されました。
彼はツイッターはSNSであると同時に犯罪現場でもあると語っています。
そして次なるデクラスは、ワクチンに関するもののようです。
イーロンマスクによると、ツイッターはコロナに関する"偽情報"の抑圧に関するファイルを「大々的に公開する」そうです。
その上で、イーロンマスクは「私がこれをする意味は、刑事告訴/ファウチだ」とも発言しています。
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ちなみにエイズを開発したのはファウチであることも暴露されています。
肝心のファウチはツイッターが情報公開する前に、逃亡する計画であることも報じられています。
ツイッターがコロナとワクチンに関する情報を大公開すると知ったファイザーのCEOは突然、辞任しmRNAテクノロジーの安全性は確保されていないと、社員から報告を受けたと発言をしています。
社員たちに説得されてやったもののも自信がなかったと述べ、社員に責任転嫁をしています。
※辞任するというのはフェイクニュースであったようです。
これは現在のツイッターのトレンドだそうですが、すべてがカザール人の悪事に関するものです。
WEF、ミシェルオバマ(アンチトランプキャンペーンに資金提供していた)、エイズ(ワクチンにエイズを混ぜていた)、ペロシ、ビルゲイツ、アジェンダ2030、ファウチなど。
日本でも特定の政治家や医師たちが有害だと分かっているワクチンを必死に推進していましたが、風向きは一気に変わりつつあります。
我々は誰が大量殺害に加担したのかを忘れてはいけません。
エズラコーエンは、以下のメッセージをしています。
「ファウチ、エプスタイン、不正選挙、コロナ、イスラエルのモサド、ウクライナ、ワクチンはすべて関連している」
悪事の暴露はまだまだ続きそうです。
もう一つだけ気になる動きがあります。
少し前にバイナンスが危ないという内容を少し書いたと思いますが、やはり出金制限が始まったようです。
会社は違いますが、中身はFTXとほぼ同じなので、口座にお金を入れてある人は手遅れにならないうちに逃げてくださいね。