エリザベス女王の死去と同時に起こっていることの一つが、金と銀の取引がロンドンから移動しようとしていることです。
これは特に驚くことでもないのですが、カバールのリーダーが死んだので力が急速に失われていることの良い象徴です。
昔から英語では、「金を持つ者が世界を支配する」と言われますが、今はそれがロシアに移りつつあります。
プーチン大統領は、腐敗しているLBMAに代わりモスクワに新たな取引所を開設しますが、今そこにロンドンからの金が流入しているようです。
プーチン大統領は新たに金に裏打ちさせた通貨の発行を目論んでいるようです。
私は確認できていないのですが、専門家によるとロンドンの価格よりも15%高い価格で買い取っているということで、ロンドンの金をBRICS加盟国に売る動きが相次いでいるようです。
つまりロンドンで買ったものをそのまま東側に転売するという動きです。
このまま行けば金価格は高騰し、同時に西側諸国の金は大量にBRICSに移動します。
通貨の崩壊とともに、起こるのがカバールに対して起こる民衆の蜂起ですが、今このような動きが起こりつつあります。
それはグローバル ウォークアウトと呼ばれるもので、主催者はこの方です。
世界を牛耳り、人々を奴隷化しようとしているグローバリストと中央銀行に対して民衆が世界中で蜂起することを推進しています。
※ グローバルウォークアウトのホームページをSNS等で拡散してください。よろしくお願いいたします。
この参加方法は非常に簡単です。
参加するというページから申し込みをしていただきたいと思いますが、今の時点では非常に簡単なことをします。
それは銀行からお金をひこきだすこと、そして支払いを現金でできるだけ行い、カード等のキャッシュレスの支払いをできるだけ避けること。
そして現金を手渡すときに、なぜ現金が大切かが書かれた紙を店員に手渡すことです。そして友人や近所の人に啓もうする活動をすることです。
海外では、このような紙を手渡しているようです。
グローバリストたちの狙いは世界の完全支配と監視社会の構築です。
しかし銀行に行き、預金を引き出したいと言われることは、銀行家にとって顔に平手打ちをされるのと同様の行為で、存在そのものを否定する行為です。
CBDCとキャッシュレス社会を許してはいけません。
もう間もなく通貨はあちこちで崩壊します。これは無残な結果を招きます。
食料不足、燃料不足や社会システムの崩壊や革命といったありとあらゆる問題を引き起こしますが、同時に問題の原因が一体何かということに、人々が覚醒する時期に入ります。
人々の覚醒とともに崩壊は加速していくことになります。
アメリカの政治体制とカトリックを中心とする宗教が打撃を受ける結果となります。今はこの初期段階のようです。
世界的に人々がグローバリストたちのアジェンダに立ち向かう時期に入りました。
毎日現金を使い啓もう活動をすることは、誰にでもできる対抗方法で、かなり有効です。