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勘違いは致命傷になる

ここのところ仮想通貨の出金が泊まるケースが相次いでいます。

 

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仮想通貨の取引所は銀行と同じで、そこには仮想通貨はありません。

ですからそこにあると勘違いした投資家たちが一気に引き出そうとすると、止まってしまうわけです。

これは銀行預金も株の取引所も同じで、そこに現金も株券もありません。

取引所で株取引をしている投資家は実際に株を保有していると思っているのかもしれませんが、それはただの勘違いかもしれません。

人々が殺到する時に、本当にあるのかどうかが判明することになると思います。

仮想通貨については、同様のケースが相次いで起きると思います。恐らく次はここになると思われます。

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銀行も預金者のお金でギャンブルをしています。

先日あるイギリスのエコノミストが語っていましたが、日本の大手銀行は40-60倍のレバレッジを利かせているそうです。

つまり、何か小さなトラブルが発生すれば倒産に追い込まれるわけです。

そういうところに大切なお金を預けておくのは、自殺行為といってもいいと思います。

今、海外勢が国債売りを仕掛けていて国債価格が下落すれば、銀行は倒産の危機にさらされます。

日銀がどうしても金利を上げられないのは、この理由も一部あると思います。

日銀は代わりにポンジースキームに大量の資金を投入することで、延命を図ろうとしています。

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今回の金融システムが完全に崩壊する時に、生き残る資産は3つしかありません。(あくまでも個人的な意見です)

金、銀と仮想通貨の現物だけです。ただ仮想通貨のほとんどは消えてなくなると思います。

アルトコインの大半とステーブルコインも消えてなくなると言われています。

現物を入手して自分の手の届くところに置いておくことは非常に大切です。取引所に仮想通貨を残したままにしないでください。

 

今人々がお金と資産だと考えているもののほとんどは、デリバティブと借金で成り立っています。

銀行に預金はなく、年金はただのデリバティブです。株式の取引所に株券はなく、仮想通貨の取引所では預けた仮想通貨でギャンブルが行われています。

何が本物で何が偽物なのかを見分けることが、今はかつてなく大切だと思います。

問題は現物に投資していると考えている人の大半は、実はデリバティブに投資しているだけだということです。

ETFはその典型です。デリバティブは債務バブルの崩壊と同時に、消えてなくなります。

 

今は誰もが経済の不安を抱えている時代です。

世界の支配者層は、経済を破壊することにより人々を貧困に突き落とそうとしています。つまらない勘違いで大切な資産を失うことがないようにしてください。

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