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米国造幣局が生産数を減らしている件

こちらの表は米国造幣局が鋳造したアメリカンイーグルコインの数量です。

銀コインは1月の時点では、5,001,000枚でしたが、急落していて5月は850,000枚のみとなっています。

銀の調達が難しくなっていることがよくわかると思います。

これはただの噂ですが、コメックスの先月の銀は現物が足りずJPモルガンが保有している銀を放出したと言われています。

物の価値というのは、ニーズがあるのにもかかわらず数が限られていることが生じます。希少性というのは価格が暴騰するための必要条件です。

これはコメックスの銀の保有高ですが、かなり減少しています。少し見にくいですが、4月の最後に急落しています。

 

銀は過去170年間、アヘン戦争以来価格操作が行われており、本来の価値に対して価格が安すぎる状態が続いています。

これに気付いた投資家たちは銀の買い占めを図りましたが、いずれのケースも政府の介入により中止せざるを得ませんでした。

有名なのはハント兄弟、そしてウォーレンバフェットです。

この動画はバフェットのアドバイスが含まれています。

米ドルの価値が急速に減少している今、銀の価格操作は以前にもまして激しくなっています。

これは人々が通貨から他のお金へと流出するのを防ぐためだと考えられています。

しかし、この動きにより銀の鉱山保有各社は販売を停止したり、採掘そのものを一時保留する動きも出でいます。

採掘コストが販売価格以上になっている会社も多いようで、現物不足に拍車がかかっています。

店頭から銀の現物が姿を消す前に、1ozでも多く入手しましょう。

金を買われた方は、売って銀を買いなおすというのもいい考えだと思います。

 

かなり前に書きましたが、アメリカの債務返済計画として1兆ドルコインを販売するというのは、どうやら本当のようですし、

結局は経済危機が起こると、最後には貴金属に行くつくという歴史は繰り返されるのだと思います。

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