いまだに信じている人が多いのですが、世界中の中央銀行、特にFRBのメンバーたちはもう通貨が死んでいることを認識しています。
ですから、インフレを抑えるために最大限の事をするといったとしても、それは嘘です。
もう何もできないことを十分認識しています。
彼らがやろうとしていることは、死ぬ日を1日か2日のばそうとしているだけなので、彼らの言うことを真に受けてはいけません。
グレートリセット計画はすでに失敗していますが、完全に失敗するまで数回新たな試みをするはずです。その一つはCBDCです。
悪名高いWEFは「コロナのオミクロン危機は、世界中の経済崩壊とインフレ、そしてデジタル化へのロードマップ」と明言しています。
以前にも書いたサイバー攻撃を仕掛けることも示唆しています。
これまで人類を奴隷化してきた金融システムからようやく解放されようとしている今、CBDC導入には断固抵抗する必要があります。
これは、人々をさらにコントロールするためのメカニズムに過ぎないからです。
一番良い方法は、反対の声を上げもらわないようにする。あるいはもらっても使わない。
代わりに現金を使用し、貴金属と仮想通貨を購入する。
いずれにしたもこの試みは短期間で失敗に終わりますが、口座を開設すればお金を貰えるといった勧誘の仕方をしてくると思います。
タダより高いものはないと覚えておきましょう。
ちなみにこちらはWEFのロードマップです。今後二年間の予定で、どのような危機を創出するかを示したものです。
気候変動、別の病気、精神的な問題を引き起こす、サイバー攻撃、債務危機、資産バブル崩壊といったものです。
ですが、見ている限り予定が大幅に狂っていて、かなり工程を省略することにしたようですね。
これは絶対に実現しないと思いますが、WEFは"ヨーロッパマイクロチップ法"なるものを導入して人間の脳にマイクロチップを埋め込み、
デジタル化を図るのと位置確認をできるようにしようと、提案しているようです。
数年前なら陰謀論だとして笑われたと思いますが、今となってはまじめな話です。