最近、特に思うのですが、今の世の中、見た目通りの物は一つもありません。
少し前にホロドモールのことを書きましたが、日本でも記事になっています。
それは、アメリカ西海岸からカナダのバンクーバーにかけて、熱波が遅い、人々が亡くなっています。
原因は変わった気象現象だとか、温暖化とかいろいろと説明はあるようですが、真相は違うようです。
HAARPを使用しているようで、北米の西海岸から北極にかけて、気象変動を引き起こしているようです。
ホロドモールが進行中です。
紫外線のレベルはメーターが振り切れるほど高いようです。
気象兵器による大量殺害と、食糧不足を引きおこそうとしていることは明らかです。
別件です。
日本ではほとんど報道されませんが、クリミア半島沖の黒海で、第三次世界大戦が勃発しそうな状況にあります。
ロシア vs NATO+英米の戦いが今まさに、起ころうとしています。
そもそもの原因ですが、ロシアがヨーロッパへの石油パイプライン建設の再開の話をドイツとしようとしたことが問題の発火点のようです。
表向きには、ロシアがクリミア半島を勝手に占拠しているという説明をしています。
クリミア半島沖の黒海という、ロシアの目と鼻の先で大規模な軍事演習を行って、ロシアを挑発しています。
そのなかで特に英国、そしてアメリカの巡洋艦がロシア領海内に侵入しようとする挑発行為を繰り返しており、ロシアは断固たる態度を取ると述べています。
ロシアはすでに威嚇射撃をを行っており、ミサイル防衛システムのテストも公開しています。
もしロシアが反撃して、被害が出れば即全面戦争になりそうなのです。
プーチンはイギリスの巡洋艦を第三次世界大戦を起こさずに、沈没させることができたと述べています。
本当かどうかは分かりませんが、はた目にはロシアが反撃するのを待っているようにも見えます。
ちなみに軍事演習には自衛隊も参加しています。
イギリスでは、紛失したとされる国防の機密情報がなぜかバス停で見つかったりと、水面下で激しい戦いも起こっているようです。
当たり前ですが、ロシアに手を出せばアメリカとイギリスも無傷ではいられません。
というのは、ロシアは「世界終末兵器」と呼ばれるものを実戦配備しているようで、使用されればアメリカとイギリスでは大被害が出るからです。
どうやらわざわざ戦争を起こして、人口削減することが本当の意図なのかもしれませんね。
今後、一週間が山場なのかもしれません。