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日本の銀行も耐えられない

ヨーロッパがかなりきな臭くなっています。

ドイツ銀行の経営不振については時々、ニュースになっていますが、公的資金を投入しても救えないレベルです。

ドイツ銀行のデリバティブ債務残高は7500兆。リストラしたくらいでどうにかなるレベルではありません。

しかし、ドイツ銀行だけが問題を抱えているわけではありません。欧米の巨大銀行上位はどこも5000兆程度の債務を抱えています。

つまり、ドイツ銀行が逝けば、他の銀行も逝くということです。

あとはイギリスのバークレー銀行。こちらも瀕死状態。おそらくイギリスの公的資金での救済は難しいと言われています。

イギリスは脱EUを先延ばしにしていますが、これからEU諸国ではあちこちで選挙があります。

恐らく反EU派が台頭すると思われ、ヨーロッパの崩壊は不可避の状況になると考えられています。

 

大手ヘッジファンドのルネサンステクノロジーがドイツ銀行を解約しましたね。事実上の取り付けが起こり始めています。

つまり、ヨーロッパ発の金融恐慌はまじかに迫っていて、それが海を越えて日本にも来る可能性は高いです。

 

その時に果たして日本の金融機関は耐えられるのか?

恐らく無理でしょう。メガバンクも安全ではありません。同じようにデリバティブに手を出していたりしていますし、そもそもアベノミクスでかなり傷ついています。

その時が来たら預金の切り捨てをやるでしょう。日銀も余力を使い切ってしまっています。リーマンの時はまだ余力がありました。

打てる手は何もありません。

 

今度の金融危機はリーマンの10倍くらいになるのでしょうか? 前回よりは格段に大きいことだけは間違いないです。

今生きている日本人が経験したことのないような危機になるのでしょうね。

 

今ビットコインの相場が上がっているというのはそういうことでしょう。

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