海外ビジネスの面白さはほとんどだれもやっていないビジネスチャンスを手にできることです。
日本国内だと、大抵誰かがすでにやっているビジネスというのがほとんどで、参入したとしてもすでに競合だらけという場合が多いものです。
ですから、みんな何とかしてニッチな市場を探そうとしているわけです。
しかし海外に向け、対象が海外と日本国内の両方が関係するものとなると、競合は一気に減ります。
そして対象となる国があまり注目されていない場合、まさに本当に誰もやっていないブルーオーシャン的なものになりえます。
つまり、競合がいないわけですし、参入障壁が高いので、いったん参入できればかなりの収益を期待することができるだけでなく、独占的な権利も確保できる可能性さえあります。
こういう状況についての話を聞くと、だれも知らない宝を見つけて気分になります。
昨日は、この手の素晴らしい話を教えていただきました。
この国は話を聞く限り、まさにブルーオーシャン。非常な可能性がたくさん眠っているようです。
それに加えて有力者との人脈もセットなので、始めてしまえば独壇場となりかねません。
もちろんこんな話は一般に出回るわけはなく、仮に出回ったとしても普通は実現不可能ということで、検討すらしない人がほとんどだと思います。
素晴らしい人脈をお持ちの方から、素晴らしいお話をお聞かせいただくだけでなく、素晴らしいチャンスをいただいたことに感謝です。