アメリカに向かっていたのですが、ロサンゼルスで大火災は起こるわテキサスにはストームが襲来するわで乗り継ぎ地で足止めを食らいました。
48時間以上かかってようやくアメリカに到着しました。
ロサンゼルスは騒がれていましたが、上空から火災は見えず空港も離れているせいか煙もなく、混んでいることを除けばごく普通でした。
イミグレの審査官のお姉さんが混みすぎているせいか、不機嫌で早く行けという感じでノーチェックだったのは唯一良い点でした。
ところで2025年は大変化の年になることは、皆さま気づかれていると思います。
山火事、地震、津波などがあちこちで起こるだけでなく、世界のあちこちで政府が崩壊します。
そしてその後に人類は新たな時代へと足を踏み入れていくことになりますが、その時に手元に残った資産を元にあなたは新たな人生を始めていくことになります。
あと突然生命が危険にさらされる状況も勃発することもあるかと思いますので、「自分だけは大丈夫だ」などど思わずに今は戦時中であることを認識して安全確保に努めていただきたいと思います。
昨年の10月に、クリフハイがメーレーについて話していた点を取り上げました。
トランプ大統領がジョーローガンのインタビューに登場することを起点として、戦闘が激化し最終店に向かって進んでいくという点と人類が最ファイワールドに突入する分岐点となるという内容でした。
実際に予測通り大量のドローンが出現したり、ロサンゼルスの山火事が発生するなど大きな事件が相次いでいます。
以下は最近述べていたことです。
現在、アメリカは攻撃されていて外国勢力が侵入しているわけですが、今後は攻撃はもっとあからさまに行われますし、混乱度合いは増していくことになります。
予測によると、太平洋岸北西部(ワシントン州、オレゴン州、アイダホ州、カナダブリティシュコロンビア州)が攻撃のターゲットとなっているとのことです。
(どうやらすでにかなりの量のケムトレイル散布が行われているようです。また山火事を起こす下準備なのでしょうか?)
その後はアメリカ北東部で、オハイオ川バレーまでの地域が攻撃されると予測しています。川の交通状態に注意してくださいと述べています。
攻撃は"すぐに"起こると予期していますが、タイミングの予測は困難です。ただすぐに起こるはずです。
通常兵器と非通常兵器の両方が使用されることになります。
周りの状況によく注意を払って、危険な状況を避けるようにしてください。
またこうも述べています。
イスラエルは移民という名の侵入者によりアメリカの攻撃を行おうとしていて、中国共産党も一枚噛んでいます。
アメリカの北部の州はカナダからの移民の流入に注意が必要です。
二月には世界的規模のエロヒームカルトの管理のもと、イスラエルが9.11とそれ以外の多くの犯罪や殺人、レイプに関与してきたのかに関する情報が開示されることになります。
我々は二月に、イスラエルがどのようにアメリカを攻撃してきたのかを知ることになります。
彼らは血まみれになった手を隠すことができません。
侵入者たちはアメリカの都市を目に見える仕方で攻撃し、アメリカ人は反撃することになります。
暴力事件が発生し、血が流れることになります。
イスラエルとエロヒームカルトの関与を示唆することになる通常とは異なる攻撃が行われた後に、情報が明るみに出ることになります。
その後すぐに、シナゴーグは焼き討ちにあい灰と化すことになります。
またモスクも焼き討ちにあいます。
多くの人が死に、ユダヤ人はアメリカが逃げることになります。
予測はここまでになります。
クリフハイは少し前に1月半ば、2月半ば、3月半ばのそれぞれに金融に関係するトラブルが発生することを予測していました。
ちょうど今は1月半ばですが、今週末は大統領就任式もあり週末は三連休となっています。
連休ということで、金融機関の破綻が計画されている可能性がありそうです。
2/12前後には通貨のトラブルに関係する問題が発生すると考えているようです。
ところで今起こっているロサンゼルスの山火事ですが、経済への影響は甚大なものとなりそうです。
火事で高価格の不動産が大量に失われたわけですが、最終的には住宅ローンを貸し出した金融機関の損失となることになります。
これだけでも金融危機を引き起こしかねない規模の損失になります。
不動産というのは地域性が強いものです。
今回の山火事で焼失した物件の価格が暴落となれば、焼失しなかった近隣の不動産価格の下落も予想されます。
火災の被害を受けていない地域の不動産の売却依頼が大量に来ていると、報じられています。
以前から書いていますが家を失うというのは悲しい経験ですが、借入があるということはかなりのマイナスに働きます。
アメリカの都市が壊滅するのはこれで終わりではないようです。
ついに大暴落の局面に入ったと思います。