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銀貨をタダで入手する方法とは、、

今、アメリカに向かっている途中です。

今回はやり残していたことがようやく終わりそうなので、大混乱の最中ではありますが渡航することにしました。

 

ところで最近ある面白い動画を発見しました。

アメリカ人のシルバースタッカーが銀をタダで手に入れる方法を公開しています。

アメリカ在住の方は使える方法だと思います。

やり方は非常に簡単で、銀行に行き50セント硬貨と紙幣を交換するというものです。

すると銀行員は在庫のあるロール状に梱包したコインをくれるわけですが、その中には1970年より前のコインが含まれている可能性があるというものです。

1965年以前のコインには銀が90%、1965-1969年のコインには40%銀が含まれています。

あるものをすべて買い取り、銀コインだけを取って後は銀行に返すという作業を繰り返していけば、それなりの枚数が手に入りそうですね。

10セント硬貨だと銀貨がほとんど入っておらず、やはり流通量が少ない50セント硬貨に狙いを絞るのが賢い動きと言えそうです。

ジャンクシルバーのファンには朗報です。

ここでの問題は、不要なコインが大量に発生するということです。

1970年以前のコイン以外は不要なので、処分が必要になります。

アメリカには各地にコインスターと呼ばれているATMがスーパー等に設置されています。

通常は12%程度の手数料がかかるようですが、コインでアマゾンギフトカードを買えば手数料は無料になるようです。

このATMでは暗号通貨も購入できるようですので、そのまま利用するのもアリだと思います。

 

仮想通貨に関する話題です。

小予算の方やハイリスクハイリターン的なスタンスで投資する方は、低価格の暗号通貨を探していると思います。

BTCはもっと上がると思いますが、すでに投資のタイミングを逃したと感じている人も多いかと思います。

投資のアドバイスではありませんが、数か月前から私が買っているものの中にASI(Artificial Super Intelligence Alliance)というコインがあります。

数年間は放置する覚悟があれば、長期的には可能性を秘めた暗号通貨だと私は思っています。

仮想通貨「Artificial Superintelligence Alliance(FETトークン)」は時価総額1位のAIエージャントトークン、将来性を解析

分散型AIの3大プロジェクトが団結、新トークン「ASI」に統合へ

現時点の価格は$1.30で、AIの時代に大きく伸びるコインだと思います。

数十万円の予算で買われる方には、良いコインだと私は個人的に思っています。

ちなみにASIという名称の暗号通貨は他にもありますので、購入時に間違わないようにしてください。

 

もう一つ別の話題です。

クリフハイはエイリアンが出現することを予測していますが、時期的には一週間後ぐらいと考えているようです。

あらゆるものが止まる可能性があるので、備蓄をすることを勧めています。(アメリカかな?)

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