ここ数日のニュースとクリフハイが述べていたことを概要をまとめたいと思います。
数日前にイーロンマスクがインタビューの中で、"マジックマネーマシーン"の存在を発見したことを明かしました。
財務省や国防総省などにあり、何もないところからお金を作り出していて、少なくとも14台あることが判明しました。
財務省には何台もあるのでしょうが、それ以外の省庁に一台ずつあり、勝手にどんどんと通貨を作り続けているようです。
株式市場への資金注入、陰での金融機関のベイルアウト、国債の買いオペなどを行っていたのかもしれませんね。
この話題が浮上する前にクリフハイがこの件を予測していたことを取り上げましたので、早くも的中の兆しがあります。
イーロンマスクの話しぶりからすると、機械は発見したものの不正の規模はまだこれから調査するのだと思います。
14台のマジックマネーマシーンはまだ序の口で、これから政府のブラックプロジェクトに資金を注ぎ込んできたことを見つけることになります。
ブラックプロジェクトとはエイリアン関連の計画、UFOのリバースエンジニアリング、隠蔽や脅迫のための資金があります。
今後30日程度でDOGEは探し当てることになりますが、イーロンマスクとDOGEの関係者も事態の深刻さを理解し恐怖を覚えることになります。
6月頃にこの件が表面化することになりますが、もしかしたらそれよりも早い可能性もあります。
この情報の表面化はドルという通貨に対する信頼性を完全に毀損するものとなり、すでに大幅に下落している信頼性に止めを刺すものとなります。
ブラックプロジェクト、JFKファイル、パンデミック、人口削減などすべてはユダヤ人にとって不利に働くものであり、世界規模で集中攻撃にさらされることになります。
これは少なくとも100倍以上のドルが流通していることが表面化することがきっかけとなります。
恐らく100倍ではなく1000倍を超える規模になるはずで、流通しているドルの99.9%が何の裏付けもないままに発行されていたことになります。
表面化すればドルは完全に終わるわけですが、この少し前に賢い人々はできるだけ急いで金融機関から資金を引き出し、ドルから逃げようとすることになります。
この資金は実体があるものに一気に流入することになりますが、金と銀の現物、一部の暗号通貨とホテルのような一部の不動産に向かいます。
銀は入手不可能になり、BTCのような暗号通貨に資金が流入する一方で、ドルベースのステーブルコインは崩壊します。
恐らく5月に起こると思われます。
仮にドルが100倍も多く流通していた場合、BTCは来年の夏までに少なくとも25万ドルに到達すると思われます。
一方、ドルの流通量が1000倍であった場合、BTCは250万ドルに到達すると思われます。
金と銀の価格も上昇し、その過程で金は1oz=$50,000、銀は1oz=$2,000を突破し天文学的な額になります。(銀1oz=$600の予測を改定したようです)
キチガイのような金額に思われますが、1000倍もの通貨が発行されていた場合にはそのようになると思われます。
紙の通貨に関しては、一定期間が過ぎると急速に価値を失っていきます。(少しは現金を持っておいた方が良さそうです)
この時期、ドル紙幣だけでなく金と銀、暗号通貨が支払い手段として同時に受け入れられるようになります。
(アメリカではジャンクシルバーが非常に重宝するようになります)
仮に政府がドル以外の使用を禁じるような強硬策に出るとすれば、人々は暴発して事態の背後にいるシナゴーグを襲ったり、ユダヤ人を襲撃したりするようになります。
ですが恐らく2026年中にアメリカ政府は、事態を収拾するために非常に手堅い通貨として憲法上で規定されている通貨(金と銀)を復活しようとするはずであり、CBDCのリリースは行わないと思われます。
イギリス政府は崩壊することになりますが、問題はアイルランドから始まり、人々はイスラム教徒とユダヤ教徒を襲い虐殺するようになります。
同じ流れがアメリカに飛び火する可能性がありますが、それはアメリが政府の対応が遅れる場合だと思われます。
人々が移民に対して攻撃を始めるまで少し時間があるので、人が少ない場所に引っ越しすることを検討する時間がまだあります。(都心から離れて郊外に引っ越しする)
司法がユダヤに乗っ取られているために、人々は正義を求めて実力行使に出ることになる可能性がある。
エプスタインファイルは、アメリカ政府以外のところから開示されることになりますが、6月頃だと思われます。(信頼性が高い情報源のようですが、ロシアかな?)
ケムトレイル、UFO、ZPTなどの情報はすべてエイリアンにつながるものですが、夏の時期に一気に表面化されると思われます。
トランプ政権はユダヤを守るために情報開示を適切に行わなかったため、6月/7月にUFOが登場する頃トランプ政権の言うことを信用する人はいなくなります。
金の価格の話に戻ります。
Mr. Goldと呼ばれていたジム セントクレアは、アメリカ政府が公式に印刷したドルとデリバティブすべてを金で裏付けをするとなると、金価格は1oz=$82,000になるとしました。
この試算は2007年当時のもので、その後もドルは大量に印刷されています。
2007年当時の数字をベースにして、仮に100倍の量の通貨が印刷されているとすれば、金価格は$8,200,000になるという計算になります。
とんでもない額に思われますが、こうしたことが起こるとクリフハイは予測していました。