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人類の"サイファイ ワールド"突入はあと少し

昨日はジョー ローガンのショーにトランプ大統領が出演しました。

クリフハイの2009年のデータがようやく的中した形になります。

このインタビューを起点に、人類はサイファイワールドに入ることになりますが、エイリアンとZPTの存在を認めたことには非常に大きな意味があります。

下のスケッチはクリフハイがデータの裏付けのために、遠隔透視を依頼した2019年のデータで、UFOについての話があると出でいました。

 

人類史の転換点となる出来事 トランプ大統領がJREに出演か

 

3時間にも及ぶ長いショーで実に様々な話題が語られましたが、私が注目していたのはUFO/エイリアンについて語るかという点でした。

ショーも終わりに差し掛かる頃、ジョーローガンはJFKファイルの開示についての質問をし始めます。

トランプ大統領は「もし私に見せられたものをあなたも見たとしたら、人々に知らせたいとは思わないでしょう」と発言しました。

トランプ大統領は有能な側近たちから「見ない方が良い」と勧められたこと、そして一部だけ見たことを話しています。

ファイルの中にはマーチン ルーサー キングのものも含まれていましたが、止められたため「また別の機会に読むことにしよう」と答えたと話しました。

 

以前に読まなかった理由としては、今生きている人たちの中で大きく影響を受ける人たちがいるからだそうです。

(どのような人なのかについては言葉を濁していました。)そして国家安全保障上の理由もあります。

何が書かれているのか、という質問に対して、トランプ大統領は「読むべき時が来ると思います。読んでもよいと思います。」

詳細には踏み込まずに「"浄化"の時になるはずです。今度大統領執務室に入ると同時に、読むことにします。」

「一部、50%程目を通しましたが、すべてを読まない方が良いと言われましたが、道理にかなった勧めだと思いました。」

「今度はすべてに目を通すべきだと思います。非常に興味深いことが書かれています。」

「宇宙から来ている人たちに関して、非常に面白いことが書かれています。(宇宙人について)非常に多くのことが書かれています。」

 

エリア51で働くパイロット数人とも話しましたが、非常に奇妙なものを見たこと、球体だが彗星や隕石とは異なる物を見たこと。

それがF22の4倍の速さで動く物体であったことなどを聞きました。

パイロットたちには「エイリアンが地球に来ているのか」といった質問をしたこと、そして火星のような惑星には生命体がいないと考えるのはおかしいと思うと話しました。(誰かが住んでいると言いたいのかも)

中国が偵察目的で飛ばしたとされる気球についても、エイリアンが関係しているかもしれないことを暗示しました。

トランプ大統領と話した人たちは「大統領、何かがあると思います。」と話していたことも明らかにしました。

そのあとサイディエゴ沖で訓練していた海軍の目の前にUFOが出現した話になり、大統領にも開示していない軍の極秘プログラムがあるのではとローガンは質問しました。

トランプ大統領はその質問については直接答えず「私は軍とは非常に良い関係であるが、一部好きでない人たちがいる。大統領就任後に解雇する」としました。

つまり、答えとしてはイエスなのでしょう。ただ最大の脅威は核兵器であるとも話しました。

 

トランプ大統領はエイリアンは存在し地球に来ていること、そしてゼロポイントテクノロジーは存在すること、エリア51はただの観光地ではないこと、そしてアメリカ軍も開発に関わっていることを遠回しに匂わせました。

人々は知るべきだが以前は真実を受け入れる準備が十分整っていないと感じていたこと、しかしそろそろ知るべき時に来ていると考えているということになります。

大統領が公に認めたこと、そして就任後に公開すると明言したことでテクノロジーの核心に注意が集まることになります。

 

昨日、イスラエルはイランに対する軍事行動を開始しました。

イランの原発攻撃に関するデータ、そしてセクション8

クリフハイはイスラエルがイランの原発に攻撃を仕掛けるため、地球の1/5が放射能で汚染されてしまうという予測をしています。

これはユダヤ教の終焉につながる出来事となり、ストリートでユダヤ人は唾を吐きかけられたり、暴行されたり、シナゴーグは焼き討ちに合います。

ユダヤ教は細部に至るまで精査されることになり、結果として終わりに至ります。

この攻撃を止めることができるのかという点に関しては、止めることはできるのかもしれないが、ユダヤ人は近親婚を繰り返したために精神病にかかっているためこの間違いを犯すことになるとしています。

もしこの"イスラエルの間違い"が"メーレー"の一つの要因となるのであれば、残りは38日ということになるのかもしれません。

(本人はタイミングの予測は非常に難しいと常々に話していますので、外れる可能性も十分あります。)

"メーレー(Melee)まで39日"

 

11月20日頃に判明すると思われる裁判についてもクリフハイは述べています。

非常に大きな裁判が提起されることになるようですが、内容はケムトレイル、電磁場(電波障害を起こすこととも関係)、政治の不正行為、人道上の犯罪、州政府による犯罪、違法行為に加担するために政府が雇った人々(BLMなど)

リストは他にもありますが、EEシステム(電磁波で病気が治るとするシステム)ネサラ/ゲサラ/QFS詐欺に加担した人々に対しても起こされるようです。

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